ご訪問ありがとうございます。

侑希です。



続きになります。

内観の話になります。

嫌な気持ちがでましたら

スルーしてくださいね☺️






当時、

周りは地元ではないし、

こちらに来てからも

学校、習い事、フルタイム勤務で

遊びにもあまり行けなかった。

なので、相談する大人はいませんでした。


話をするだけでも違うかったと思います。


しかし、地元の友達にもできなかったでしょう。


理由は、

「良い子ちゃん」

で、通ってたから。。


「真面目で、なんでも出来て、しっかり者で、

よく笑って、愚痴などあまり聞いたことがない」


って感じだと思います。


そして振り返ってみると

「そんな私が相談なんて…」

と言う、つまらない

「プライド」

にも、邪魔されていたとも思います。


だからこそなんだけど、

今だから言えるのが


「俯瞰する」


この言葉と行動を知ってきたら

違ってたと思います。



「高い視点から物事を見る」








実際、あの時は

「心の恐怖」があったから

俯瞰ができたかどうか…


目の前の「点」しか見えなかったところを

「一歩」ぐらいは見えたかなぁ🤔


心の中の中まで、

俯瞰して見る


って、慣れないと大変だし、

見たつもりでも、浅瀬だったり…


でも、違ってたはず。

その経験があるからこそ、

今は気付けば、小さな事でも

しています。





今日も読んでくださってありがとうございます😊

by侑希