皆様、いつも
ご訪問くださりありがとうございます。
「絵本」は、
お子様向けのイメージが大きいです。
ですが、
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読者対象
0歳～100歳
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と、
書かれてある、「絵本」を見つけました。
「絵」は、文字だけより、
イメージも広がります。
だから、
私は、「絵本」を読むのが好きです。
文字だけではなく、
「絵」を読みます。
絵本
『だいじなだいじなぼくのはこ』
著者…益田リミ氏
ｲﾗｽﾄ…平澤一平
～あとがきより～
略
自分と親は同じではないということを、
どの子もみな、
教えられなくてもわかっているのでしょう。
略
自分には、まだ誰にもわからない力があるんだ。
それは、
お父さんにも、お母さんにもない、
わたしだけのもの。
うまれたときに、わたしだけが持ってきた、
わたし用の力なんだ！
きっと、
そんなふうにワクワクしていたのではないでしょうか？
キミは、こんな子どもなんだよ。
ではなく、
キミは、
どんな力を持っているの？
教えてもらうのは、
わたしたち大人のほうなのかもしれません。
～あとがきより～
・・・・・・・・・・・・・・《内容》・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うまれてきた理由（わけ）おしえてくれる？
「キミには、だれもしらない力があるよ。」
❝だいじなはこ❞を持って進む、くるまくん。
なかには一体、何が入っているのでしょう？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こどもたちから、
教えてもらうことが、たくさんあります。
子どもたちの力は、
ピュアで素晴らしいです。
子どもたちの力を
信じることのできる
大人になりたいです。
兵庫県尼崎市ピアノ教室：ピアノ講師…こうそゆき
♪美活女子応援ピアノ講師♡音楽教室♪
毎日、最後まで
お読みいただきありがとうございます。