今朝8:30〜9:00の間に
凍結確認の電話がいただけると
言われてたのですが
電話一瞬鳴っただけで切れてしまった
すぐに掛け直してくれるかと
待てどかかってこず
掛け直すも…
診療時間内に掛け直すように
とのアナウンスが繰り返されるだけ
結局9:00も過ぎ診療時間になったので
こちらから掛け直し
やっと電話繋がりました
ですが電話の応対が変
電話に出てくれた受付の方とは
確実に声のトーンが違う。
培養士さん風邪なのか
著しく元気がなく
声がすごく聞き取りにくい
診察券番号や名前の確認した
次の瞬間に「それがですねー、、、」
と言ってから
「あっ、、、凍結なのですが、、、」
と言い直されました
もうその一言だけで察しました
案の定、移植した日に伝えられていた
胚盤胞になったもののみ凍結でき
他は胚盤胞になったものの
グレードが悪く、凍結に至らなかったと
前回の採卵から一年が経っただけで
こんなにも卵子の質は変わるのだなと。
そして去年より４キロ太った
不摂生な私自身が招いた結果だ
今お腹に来てくれた
胚盤胞の卵さんは元気かな？
元気に生まれて欲しい！
命になってほしい！！
突然話変わりますが
昨日、金スマを見てたんです。
YOSHIKIさんの生い立ち
以前から知ってはいましたが
改めて再現映像で見ると過酷でした。
彼の優しい笑顔の向こうの
寂しさはそういうことなのだなと。
そして彼は幼いながらに
死について考えてた話をされました。
私も同じく10歳の頃から
死についてよく考えていました。
それは恐怖でもありましたが
何故、今自分は生きているのか！？
という問いかけでもありました。
その答えはずっと出せずにいました。
ですが
愛する人と出会い
結婚する事が決まったときに
この人の子供がほしい！と
ごく自然に思ったのです。
遺伝子を残し
後世に受け継ぐこと
これが生きてる意味なのかな？と
今感じてるんです。
それが私に出来るのかどうか
神のみぞ知るところですが
もし仮に子供を産めなければ
私は何故この世に生を受けたのでしょう？
答えを求めてまた悩むのだろうな。
今日は友人ファミリーと
一緒の時間を少し過ごしました
２歳の子供が居るのですが
一挙一動見てるだけで楽しかった
やっぱ子供って可愛いですね〜
さてそんな今日の症候らしきものは
空腹と食後に気持ち悪くて
ツバが出てくるくらいです。
意識してるから
お腹が時たま痛いような？
ってまだＢＴ２なので
ホルモン剤の副作用なのかな
早く赤ちゃんに会いたいけど
ゆっくりお腹で元気に育ってくれ
12月に会いたいです
