名誉毀損訴訟がついに公開法廷へ

大変、ご無沙汰いたしております。
FRIDAYデジタルでご存知の方から、ご連絡がありましたので、ブログを通じて僕の気持ちを書き添えさせていただきます。

後妻であるMさんの悪意を見抜き戦っていただいたのが、鈴木公認会計士です。

記者会見の席で、正義感の強い先生は、法を捻じ曲げるMさんへ強い憤りに我慢ならなくて『士業を誑かす後妻ビジネスの極悪非道版』と思わず口に出されました。

その後、名誉毀損で刑事告発され、不起訴となり。

民事で、鈴木先生を訴えて、非公開で裁判が行われておりました。

原告側の証人席に彼女が立つ日がようやくやってきました。

世間の皆様は、当時、僕vs後妻という印象を持たれておりますが、その後の調査が進み。

今では、兄弟vs後妻で、三本の矢として、一丸となって、訴訟に望んでおります。

僕は、当時、後妻と対決していましたが、兄の亜希矢は、どちらにも公平に接していました。

兄が一番、後妻の行動・言動・数々の騙し討ち行為をよく知っているという理由から証人として裁判官から指名されたのです。

明日、次男 亜希矢が兄弟を代表して法廷の証言席に立つことになりました。

皆様も驚かれる内容が後妻と兄の口から公に語られる日がようやくやってきたのです。

公開裁判なので、どなたでも傍聴できます。

真実を確かめたたいとお考えの方は、ぜひ、傍聴席へお座りください。

平尾勇気

法廷日時
東京地裁(事件番号令和3年(ワ)第23905号)
名誉毀損訴訟
令和4年12月2日午後13時30分
部屋番号403号法廷

原告証人 後妻 平尾三枝(原告自ら出廷)
被告証人 次男 平尾亜希矢が出廷