今日はあるミーティングがありました。

そして、いまの自分、将来の自分にたいして、すごく勉強になった時間でした。

音楽の世界で生きるアーティストの先輩方の言葉、一つ一つに重みがあり、又、自分と重ね合わせ、前向きになれた。

自分の使命、日頃の心がけ、心がまえ、姿勢、ハングリー精神。

目と目を合わせ、真剣にアドバイスをくれる先輩に、感謝のあまり涙があふれる気持ちでした。

だから必ず、その方々に恩返しが出来る自分になる!

そして「夢」を絶対に叶える!

言葉じゃなく、日々の生活の中で示し、表現し、形にする。

人間「感謝」あるのみ!!そして前進あるのみ!!


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[用法] 心がけ・心がまえ――「日ごろの心がけ(心構え)がものをいう」「そんな心がけ(心構え)では、行く末が思いやられる」など、心の持ち方の意では相通じて用いられる。◇「心がけ」は日常の心のあり方を指すことが多く、「こつこつ貯金するとは、いい心がけだ」「日ごろの心がけが悪い」などという。◇「心構え」は、ある事柄に対して心の準備をすることで、「老後の心構えをしておく」「親としての心構えを聞く」と用いる。◇類似の語に「気構え」がある。「リハーサルと本番とでは気構えが違う」「子供を育てながら働く気構えでいる」のように、はっきりとした意志や決意をともなった心の準備状態をいう。