あの日の雨音 いまも心に残ったまま
あの日の雨音 たとえ季節が変わっても

1ミリの距離も大切だった
2人はきっと弱虫だったから

だきしめられるより 
強く抱きしめたい
いつだって僕の思い出は 雨音の中に



あの日の雨音 そっと胸に響いたまま
あの日の雨音 いつか忘れてしまっても

傘を忘れて雨にうたれたって
2人はきっと歩いて行ける

だきしめられるより
強く抱きしめたい
いつだって僕の思い出は 雨音と共に













さっきふと書いてみた詩です
今日も1日がんばろう★

ゆうき