こんにちは
チョークアート作家の
「おもいで笑い」代表・清水由紀です。
イベントなどで絵を見ていただいていると、
よく「美味しそう!」と言っていただけます。
ありがとうございます!
本当に、本当に嬉しいです!
(心の中では毎回しっかり
ガッツポーズしています・笑)
それと同じくらい、
「うまい!」と言っていただける事も多くて。
そのたびに
「今日も生きててよかった…」
そう思っています
「美味しそう」や「うまい」
そう感じてもらえるのは、
形や質感、光の表現が
ちゃんと伝わっている証拠。
それは絵を描く上で、
とても大切で頼もしい「土台」
だと思っています。
昔は、ただひたすらに
“リアルに描くこと”にこだわっていました。
いかに本物に近づけるか。
いかに美味しそうに見せられるか。
そこを追いかけるのが、とにかく楽しくて
でも最近は、少しだけ変わってきました。
もしかしたら絵には、
その先があるのかもしれない
と。
人が絵を見るとき、まずは
「おお、美味しそう!」「うまい!」と感じて、
でもそのあとに、
「なんか、この色が好き」
「なぜか気になる」
「……また見に来てしまった」
そんなふうに、じわじわ効いてくる瞬間が
ある気がします。
(食べ物の絵を描いている私にとって、
「お腹すいた」はやっぱり
最高の褒め言葉です。
できればそのあとに何か食べてもらえると
なお嬉しいです()
だけど最近は、あえて全部を説明しすぎない
「余白」を作ってみたり、
自分の心がときめいた色を、
そっと影に忍ばせてみたり
そんな、
ほんの少しの「違和感」や「好き」が
にじむ部分。
そういうものが、
あとからじんわり心に残る
「何か」
になる気がしています
もちろん、「美味しそう」や「うまい」
と言っていただけることは、
これからも私にとって大きな誇りであり
一番の励みです😊
(何回言っていただいても、
やっぱり毎回ちゃんと喜びます。笑)
その土台を大切にしながら、
その一歩先にある、
理屈抜きで「なんか好き」
そう思ってもらえるような、
体温の宿った絵を描いていきたい。
今日もそんな気持ちを
絵の隅っこに少しだけ込めながら、
美味しそうなものを、
ただがむしゃらに描いています。
最後までお読み頂き
ありがとうございました




