こんにちは
大阪チョークアート教室
「おもいで笑い」代表の清水由紀です。
最近ぐっと寒くなりましたね
季節の変わり目ですので、
皆様体調には十分にお気をつけくださいませ。
さて、突然ですが
中国にこんなことわざがあります。
「木を植えるのに一番良かった時期は
20年前だった。
二番目に良い時期は今だ。」
初めてこの言葉を聞いた時、
私は胸を打たれました。
一番理想的なタイミング、
つまり「20年前」という過去を
私たちはもう変えることはできません。
あの時もっと勉強しておけばよかった…。
あの時もっと早く始めていればよかった…。
誰にでも、そんな後悔の念はあるはずです
私も昔は、過去を振り返ってばかりいました。
私がチョークアートと出会ったのは、
30代を過ぎてから。
周りを見渡せば、才能溢れる10代、
20代の若いクリエイターの方々が
たくさんいらっしゃいます。
彼女たちの作品は素晴らしく、
その度に
「なんで私はもっと早く始めなかったんだろう」
後悔しました。
オリジナルのチョークアート作品。
立体感に乏しく、
グラデーションも上手くいかず
「もっと早く始めていれば、
今頃はもっと上手くなっていたのに」
「この歳からじゃ、
もう追いつけないかもしれない」
そんな風に、
自分自身にブレーキをかけていました。
ですが、ある時気づいたんです。
過去を悔やんでも、タイムマシンがない限り
私たちは20年前に戻ることはできません
それならば、私たちが本当に変えられる
そして最も価値がある時間は
どこにあるでしょうか?
それは、まさに「今」です。
ことわざが教えてくれています。
「二番目に良い時期」は
「今」なのだと。
「もう歳だから」「もう遅いから」と
諦めるのは簡単です。
でも、冷静に考えてみてください。
あなたにとって、「今」が
過去のどの瞬間よりも一番若いのです
私も「今が一番若い!」という言葉を胸に、
とにかく描くことに集中しました。
若い人たちと比べるのはやめて、
昨日より今日、今日より明日…。
少しでも上達することを目標に
頑張り続けた結果、
今では納得のいく作品を
描けるようにもなりました

木を植えるのは、労力がいります
何か新しいことを始めるには、
エネルギーが必要です。
でも、「いつか」や「もし20年前に」と
立ち止まってしまうのは、
とてももったいないことです
もし、今あなたの心の中に
「本当はやってみたかった」
「ずっと興味があるけど、踏み出せない」
そんな気持ちがあるのなら
ぜひこのことわざを思い出してください
一番良い時期は過ぎてしまったけれど、
二番目に良い時期
つまり「今」があります。
私の教室に通われてる生徒さんの多くは、
私よりも長く人生を歩んでこられた
素敵な「人生の先輩方」です
いくつになっても新しいことに挑戦し続ける
人生経験豊かな生徒さんたちに囲まれて
私も日々刺激をもらっていますよ
年齢を言い訳にせず、どうぞ恐れずに、
その一歩を踏み出してみてください。
あなたの植えた木は、きっと未来のあなたに
素晴らしい実りをもたらしてくれるはずです
最後までお読み頂き
ありがとうございました




