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こんにちは☀︎
マネスタブログへようこそ👩🏫✨
今回は今回は
株価チャートを見る時の基礎である
『移動平均線』について
書いていきます
株価チャートを見る時は
①ローソク足
②トレンド（動向・流れ）に加え、
移動平均線を見ると良いです
移動平均線とは株価の変動を
平均化して表示する指標のことです
上の図で言うところの
緑や赤や黄色の緩やかに描かれた線のこと
＼例えば／
25日移動平均は
25日間の平均株価を示します
コレを利用すると
株価のトレンドを把握しやすくなり
長期的な動きを見極めるのに役立ちます
線が上向きなら上昇トレンド⤴︎
下向きなら下降トレンド⤵︎
といった傾向が分かりますよ
ココで雑学にはなりますが…‼️
投資の格言で
『頭と尻尾はくれてやれ』
という言葉を聞いたことはありますか？？
魚に見立てて表現しています
『底で買って天井で売る』
魚の頭から尻尾まで1匹まるごと
食べるのが最も理想的ですが…
頭も身の部分も尻尾も全て
食べようとすると結局
なかなかうまくいかない
だから、頭の先（＝底値）で買おうとか
尻尾の先（＝天井）で売ろうとは
思わないようにしよう
〝底値を確認し少し高いところで買い、
天井を確認し少し安くなって売れば十分だ〟
ということを表している格言です
欲をかかずに
自分で決めたルールを徹底することが
投資の世界で勝ち続けるコツかもしれません
トレードをする時には
参考にしてみてください
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