こんばんは
菊地ユキですニコニコ





今回は入学して発達障害と診断されるまでの日々をお話します。

長くなりそうなので数回に分けますウインク




入学して数ヶ月…

担任の先生からヒロムの学校での様子を知らされ





授業中大声を出す

隣の子にちょっかいを出す

自由に動き回る

注意しても辞めない




ここまで聞くと


『手のつけられないわがまま放題の子!』



そんな風に言われてる気がして

すごく落ち込みましたぐすん

(保育園の頃から数々のやんちゃぶりを発揮させて来ましたが、もうやんちゃの域を超えてますアセアセ)



やはり私の育て方が悪かった

毎日毎日そう思っていって…ゲッソリ



担任の先生と話し合い

とりあえず

0才から通ってた小児科の先生に相談



👩‍⚕️『あら〜ヒロムちゃん、やっぱ言われちゃった?生まれた時からずっと見てて怪しいな〜って思ってたのよね。小学生なって落ち着いたら大丈夫かなぁ。って思ってたんだけど…

違う小児科の先生紹介するね」



そうだったの⁉︎

確かに

いつも周りに危害を与えたり病院の隅っこでわめいたりしてたけど笑い泣き




多分私では絶対に気づかなかったと思います

(実際、発達障害という言葉すら聞いたことも無 かったので汗)




学校の先生だから

病院の先生だから


第三者だから


気づいてくれた…



親だから

自分の子供の事は

どんなにわがままでも、やんちゃでも

どうしようもなくても…


それを全て無しにしてしまうくらい

可愛いとこラブラブ優れているとこラブラブ

を優先してしまいます。



気づいてくれた先生に本当に感謝します音譜

この先生との出会いもヒロムには大きな影響を

与えてくれたと思います。

↑本の中にも先生のインタビュー載ってます





学校、先生、クラスメイト

それらからは逃げられないから

子供がそこでどう過ごすのか…

大事なのは

子供はまだ自分では何も決めれない❗️っていう事

やはり決めてあげてるのは





だという事。そう思います。



続きはまた… 



読んでいただきありがとうございますキラキラ


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