yukiのコーヒー学

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大学生によるコーヒーのブログ

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先日、75℃による抽出が自分の中にあるベストだと書きましたが、大変興味深い意見をいただくことが出起ました。それは、蒸らし、抽出の前半を高温の湯で行い、抽出の後半は低温の湯で行うというものです。

確かに、雑味成分が溶け出しやすいのは抽出の後半で。90℃で点てたときの苦みはここからきているものと考えられます。90℃の弱点はこの苦みです。

そして、75℃の弱点は風味、オイル成分が弱いところです。それをカバーするために粉の量を増やしたりしていましたがw


この2点の弱点を補強しあうのが蒸らし、抽出の前半を90℃で点て、後半を75℃で点てるという方法です。まだ、自分で点てて確認をしていないので無責任なことは言えませんが、理に適っていると考えます。

ハリオV60を用いて抽出温度別で飲み比べをしてみました。使用した豆はホンジュラス・セロ・アスール農園とグァテマラ・エル・インヘルト農園・イエローナンセ。どちらもシティローストです。


75℃から95℃の間でコーヒーを点てましたが最終的に75℃と90℃に絞り、再度飲み比べてみました。


90℃で点てた場合は、苦みが前に出てきてコーヒーらしいコーヒーに仕上がりました。

75℃で点てた場合は、90℃の場合に比べ苦みが出ず、酸味とバランスよく仕上がりました。


私は75℃で点てたコーヒーのほうが好きでしたので、これからシティローストの場合は75℃で点てようと思います。


今後、ハイローストやフレンチローストでも同じように比較してみたいです。

昨日、マルゴデリにて行われたスペシャリティコーヒー講座初級に行ってきました。

講師はカフェテナンゴの店主の栢沼さんです。抽出方法はハリオV60のペーパードリップでした。

内容は説明➝デモ➝実習&テイスティング×2➝質疑応答でした。

このセミナーの良かったところは初心者からプロ(栢沼さん)のドリップしたコーヒーを飲み比べすることができたのと自分の評価と栢沼さんの評価を比較できたことです。そこで、自分の評価の正当なところ、未熟なところを確認できたことは自分の成長につながると思います。