こんにちは!

だんのゆきと申します。

 

講座でインテリアとビジネスを学びながら

フリーランスのインテリアコーディネーターを目指しています。

 

インテリアのこと、わたしのことなどを

日々綴っています歩く

 

最近は、3Dソフトを使って一人暮らしのお部屋のレイアウトを楽しんでいます!



真上から見た図面上で配置を確認したり

立体化して、お部屋の中で立っている視点で眺めることもできます気づき



例えばこんな感じ♪

8畳のお部屋
図面


立体化


  (入口ドアからの視点)



7畳のお部屋
図面


立体化

  (入口側の角からの視点)


6畳のお部屋
図面


立体化

  (入口側の角からの視点)





今回はひとまず、家具の配置の仕方(レイアウト)を試してみていましたが

同じ家具のまま模様替えをしたり、カラーを変えたり、いろいろ触りながらインテリアコーディネートの練習ができるな♡と思っています歩く




3Dソフトのひとつ注意点は、広く見えがちなところかなと。

この視点①と

 

この視点②、


このように(↓)全く同じお部屋の、全く同じ視点(ベッドの上の壁側からです)で見ているのですが

 


実際の見え方に近いのは②だと思われます。
①は少し広く感じられませんか?

 

遠近感までしっかりと捉えられる感じではなく
実物と全く同じように見えるわけではないので、そこは気をつけたいところだなと思いましたダッシュ



Pinterestより引用



ちなみに、ここ最近ソファサイズのことをいろいろと書いていたので、

(参考記事)

 

 



今回作ったお部屋に置いてある、家具のサイズをご紹介しておきますね✨


8畳のお部屋
・ベッド(3部屋全て同じ)

 幅210cm×奥行き100cm
・ソファ 

 幅110cm×奥行き76.5cm×高さ69cm
・丸テーブル

 80cm

7畳のお部屋
・ソファ 

 幅130cm×奥行き69cm×高さ71cm
・丸テーブル

 70cm

6畳のお部屋
・ソファ 

 幅80cm×奥行き75cm×高さ75cm
・ローテーブル 

 楕円80cm×60cm




お部屋が大きいと言ってもレイアウトの仕方によっては、置くスペースに合わせる必要があるので必ずしもサイズの大きなソファが置けるとは限りませんね!

そのお部屋に暮らす人の、どんなライフスタイルを送りたいか、何を優先したいか、に合わせてお部屋づくりをすることが大事!と思っていますうさぎのぬいぐるみ



今日もお読みくださり
ありがとうございました飛び出すハート