アルゼンチンの作曲家アストル・ピアソラを専門にしている
【クレモナ】モダンタンゴ・ラボラトリ
フルートゆき のブログへようこそ
どうぞ、最後までお付き合いください
フルートを吹く後ろ姿の写真
ソーシャルディスタンシングの確保を目的としているのではなく、いつも離れてピアノと合わせるようにしています。
フルートの場合、どうしても近鳴りした音ばかり聴いてしまうようになるので、常に自分の音を客観的に聞く為には、離れるのが効果的です。
特にピアノと合わせる時は、音の立ち上がりのベロシティから、伴奏とのタイム感を常にモニターしながら丁寧に作り上げることが大事となります。
どんだけ上手に演奏できても、立ち上がりがもたつけば、全てを台無しにしてしまいます。
ホールの一番後ろの席に座っているお客さまにも、ピアニシモの音を届けるようイメージをして、いつでもベロシティ早めに発音しています。
大学などでは教えてもらえなかったような事ですが、現場のお客さまから毎回教えていただいたいます。
そんなクレモナですが、次の定期公演は10回目を迎えるこ十になりました。
コロナ禍の最中ではございますが、しっかりと積み上げていき、さらに素晴らしい演奏家となれるよう、この定期公演は特別力を入れて練習しています。
そして、カッコいいフライヤーができました。
この写真は、横からのライティングだったのですが、輪郭をはっきりさせて、強い印象となるよう撮影しました。
クレモナにはふんわりとした印象は一切入りません
骨太な演奏するような団体という印象で写っていますか?
カメラマンの岡本さんに上手に撮影していただきました
クレモナは素晴らしいスタッフに恵まれています。
というわけで、
定期公演のチケットはこちら!
BASEというサイトから簡単にチケットが購入できます。
ぜひ、お求めください。
そして完成したのがYouTubeの動画
コロナ禍であってできることを取り組んで作り上げました。
MIDIもいい感じに仕上がっており編集もカッコよくできております。
是非とも多くの皆さまに見てもらいたいです
本日もありがとうございました
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