『池田クレモナ・モダンタンゴ音楽工房(ラボラトリ)』

フルートを担当してしています、ゆきですラブラブラブラブラブラブ

 

このブログは、フルーティストゆきの毎日を書いています。

どうぞ、最後までお付き合いください乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ

 

 

さて、本日は二回目のアップふんわりリボン

 

 

本日、お話するのは杉山恒太郎さんです照れ照れ照れ

この人は元電通の取締役だった人ですが、日本のCMに画期的なアイデアと、創造性で革命を起こした人です。

 

『先輩のクリエーターが敬遠していたビデオカメラを使うことで、誰も使っていないということは、自分が先端に立っていることだ』

と、書いておられます。

【自分が先端に立っている】

この言葉に共感しています。私たちクレモナも誰もやっていないピアソラの作品をクラシック音楽として演奏しています。

まさに、私たちは先端に立っているという事です。

 

さらに、

『人間は、どうしても過去の実績や常識が心にこびりついて、変化を恐れてしまいがち。だから、予定調和を求めてしまう。』

『前向きに変化を受け止めることが大切だ』

そう、杉山さんは言っています。

 

私たちはクラシック音楽において、新しい風を吹かせたいと思っていますチョキ

ですが、クラシック音楽という業界は狭く、酷く保守的です。全ての音楽家が予定調和を求めて、オーケストラなどで演奏してしまいます。

 

ここで、考えてみてください。

80人もの人が集まって、同じ曲を演奏しているなんて、いかにも芸術的に見えるかもしれませんが、非人間的だと思いませんか?

オーケストラというものは、そういうものだと私は思っています!!

私たちは室内楽というある意味人間的な音楽をしています。

この室内楽という、即時性と回転効率と、生々しさをもって、皆さまに新しい音楽をお届したいと考えております。

どうか、私たちクレモナを応援してください。

 

 

YouTubeはこちらから聴けます。

https://www.youtube.com/watch?v=6fa4iT0bItc

 

ぜひ、聴いてみてくださいキラキラキラキラキラキラ

 

 

さらに、

5月5日(土 端午の節句) 14時開演

第5回定期公演

【Mio passo 希望の轍】

 

すてきなポスターになりました本命チョコ本命チョコ本命チョコ

どうぞ、ご都合をクレモナにあけてくださいおすましスワン

必ず、満足いただける演奏会となります音符音符音符

よろしくお願いいたしますルンルン

 

 

 

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