どーも、ゆーきです！
一番大切だけどいつの間にか忘れてしまうこと。
それは、
自分の人生は自分が主人公だということ。
当たり前やん
って思うかもしれませんが、
あなたは、
本当に自分の思い通りに生きていますか？
自分の気分を一番大切にしていますか？
誰かと比較してないですか？
自分以外は素敵に見えてないですか？
誰かになろうとしてないですか？
自分で決めて行動していますか？
マイノリティだって、全体的な数が多いか少ないか。
確かに、数が多い方がこの世界は生きやすいのかもしれない。
でも、
自分の人生は自分が主人公である。
ということに変わりはないんです。
だから本当は、他人と比較したり、焦ったり、競争する必要もない。
ただ、毎日忙しく過ごしてたり、
荒波に揉まれていると、
こんな大切なことも忘れてしまうんです。
そうすると、どこかいつも他人事で生きてしまう。
そして、毎日が充実していないと感じるんです。
自分の物語なのに🎥
ちなみに、僕の彼女はオタクなんですが、
自分の推し（好きなキャラ）は、
常に自分のことを一番愛しているという設定の中で生きているんです。
他の人も同じキャラが好きだとしても、
その人の世界の〇〇くんと私の世界の〇〇くんは違うの。
というパラレルワールド的な考え。
（※同担拒否という、推しが同じ人を拒否する人もいますが
僕の彼女は、あなたの推しはそうなのね、私の推しはこうよ、と
相手を認めつつ自分の世界も崩さないんです。）
そして、推しの性格などのキャラ設定も自分の理想で決めています。
彼女は常にヒロインで、他のキャラ達からもチヤホヤされる
少女漫画的なのを妄想するみたいです
ちなみに僕は小さい頃は人気者だ
そして皆んなを助けるヒーローの妄想ばかりしてました。
皆さんも小さい頃、自分はヒーローだったり、
ヒロインだったりと妄想しませんでしたか？
でも、だんだんと大きくなってくるにつれて、
周りと比較されてくる。
世間の声が正しいと思い始める。
自分よりも周りの人がすごく見える。
キラキラしている人を見ながら「自分なんて・・・」とぼやく。
そしていつの間にか、自分から主人公を降りてるんです。
でも大切なことは、
自分の世界、人生は自分だけしか主人公にはなれないということ。
不幸せな主人公を描くか、
幸せな主人公を描くか。
どんな物語にするかは自分が決められるんです。
僕もここに気づいて、
自分の人生を歩み始めてからです。
灰色だった自分の世界が、カラフルに見え楽しくなってきたのは。
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