その頭の中のVoiceを、
客観的で公平な立場から聞いてみる。
ウイットネスとして観察してみる。

ジャッジしてはいけない。
非難してはいけない。
責めてはいけない。
そうしてしまうと、
また更に声を上げるからだ。

そうすると、その内Voiceと
それを聞いている私の存在に気がつく。
私の存在はVoiceと同一ではないと感じる。
思考の存在とそれを観察する自分を
認識することができる。

こうした思考の観察の訓練を続けていくと、
そのうちに、また同じこと言ってるわと
おかしくさえ思えてくる。
ダダをこねる子供を見る様に。

ここまでに至ると、あなたのマインドで
生じる思考の渦にシリアスに惑わされ
溺れる事もなくなってくる。

私達の1番の障害は、
マインドと自分を同一視して
アイデンティティ化してしまう事だ。

とても重要なEnlightenmentの
ステップは、私達自身を
私達のマインドから分離して
引き離す事から始まる。