Twin flame (Twin soul または Mirror soul とも呼ばれる) とは、感情や心身の繋がりの関係だけではなく、魂やスピリットレベルでの強いコネクションを感じ引き合う、魂の片われの人だ。もともと1つの魂が2つの肉体に宿った、言わば魂の双子。Twin flame 達はお互いに魂の成長を促す。ソウルメイトとは本質的に区別される。





最近、Twin flame が日本語でツインレイと言う言葉で表現されていることに気が付いた。元々のコンセプトはすでに5世紀のギリシャ神話にあったが、このTwin flame と言う用語は1970年代から使われるようになった。


Twin flame と呼ばれる人、つまり魂の片われを持つ人は、非常に稀に存在する人達でなんとこの地球上で144,000 しかいないと言う。56000人に1人と言う希少さだ。日本には約2,240人しかいない計算になってしまう。まあ、この数字が正しいか正しく無いかは別としても、今、”自称” Twin flame として思い込んでいる人達が大勢居るであろう事は間違いない。