最近またキオビエダシャクの成虫がたくさん飛び交っている。
ちょっと前に我が家の生垣も食害に遭い、茶色くなって見栄えが悪く気になっていたので数日前にも剪定して、今朝も最後の仕上げにマイのこぎりと小枝切り用の剪定ばさみで作業完了!
《剪定前》茶色くなってみっともない姿に‥‥
☆45ℓゴミ袋に3袋
予約していた市の収集車が持って行ってくれました♪
父が「元気のバロメーターだ」と言いつつ
年に2度ほど梯子をかけて登っては刈り込みしていたヒトツバも6月に入った頃には葉っぱが全滅状態に‥‥。
すっかり茶色くなっていたので、思い切って業者さんに伐採してもらいました。
☆業者さんに頼んで切ってもらったヒトツバ↓
根こそぎ処分するとなると高額になるらしく、根元からの伐採。
蘖(ひこばえ)が生えないように薬剤を塗ってくれました。
同時に西側のヒバもだいぶ樹高があったので、台風などで余所様に迷惑かけてはいけないと思い、これも伐採してもらい、薬剤も塗ってもらったけど、これは蘖が伸びてきても面白かったかなぁとちょっと惜しい気がしました(笑)
前に枝払いした時になんだか良い香りがしたので、ヒバって手入れすれば小さく楽しめたのかも。
《剪定後》画面下部↓ヒバの切り株と若葉が生え出したイヌマキ
スッキリした生垣、今、西陽が眩しいです(苦笑)