はろはろ、ゆきえですラブラブ


桜がきれいになってきましたね!


私は昨日、白金台~東京タワー~芝公園~増上寺~東京駅 と、ある用事のために周ってきました。


観光?!と思いきや、所要時間計1時間半と超特急で写真のみを撮ってくるという荒業。しかも一人。(笑)


ある用事、というのは今はまだ秘密です。完成するまでは後のお楽しみ(?)。

(まぁ秘密にするほどのことでもないんだけど、ね ;p)





それは午後4時から始まりました。


スタート地点は白金台。


結構あそこら辺って色んな国籍の人が多いことにびっくり!


公園に行ってもハーフっぽい薄毛(笑)の子や、金色の髪の毛の子や、色んな子供が遊んでました。


まぁそこからバスに乗り、てくてくと東京タワーまで寝そうになりながらドライブ。



そこで着いた東京タワー。 まずびっくりしたのは、結構でかいのね!!東京タワーって!!!


遠くから見ると東京タワーって細いじゃない??


フモトに行ったら、やたら鉄骨が太いのに驚き!


人の多さに驚き!


なんとサルもいた事に驚き! (笑)



おサルさんは、大道芸を東京タワー入り口付近でやってました。

私が着いたときには丁度終了したばかりだったんだけど、便乗していっぱい写真撮ってきました。久しぶりに動物園に行きたくなったぞー! キリンが見たいぞー!


そんでもって私のミッションは、ずばり!写真を撮ること!!!(笑)


とにかく色んなアングルからの写真を撮れるだけカメラに収め、とりあえず第一チェックポイント完了。


次は歩いて増上寺へ。 徳川家の墓もあるこの場所、すーっごくキレイ!でした。


個人的にはずらぁーって並んでる小地蔵さんが可愛らしい風車を持っているところがとっても素敵☆


そんなのどかな風景の直ぐ横に車がびゅんびゅん通る道路があるのが不思議だったー。


そこらへんもカメラに収めて、桜もばっちし収めて、てくてく歩いて浜松町へ。



こうして歩くと分かるんだけど、本当に東京って狭い!


普段は電車・地下鉄ばかり使っちゃうんだけど、多分チャリがあったら私の交通費はどれだけ浮くんだろう・・・と考えちゃいます。2駅くらい軽々歩けちゃう距離だしね。



それでも迷路のように地下鉄を張り巡らして、時間的な効率を図ろうとする東京・・・・。


そして地上には空間的な効率を図ろうとする、巨大な高層ビル群・・・・。



末恐ろしいです、東京という町!!




そんな大都市東京の中心部、東京駅へ。


いつも乗り換えにしか使わないので、ぐるりと周辺を周ったのなんて初めてでした!


かの有名な東京駅の建物は修理中だったので残念ながら全体像は見れなかった・・・グスン。


旧公民館として使われてたという横浜の開国記念館が、東京駅の建築方式を真似して作られた、って聞いててずっと見てみたかったのだー。でも見れなくて残念っ><



東京駅ぐるり周って、写真撮って、まぁそこで一応 my missionは終わったんだけど・・・。


改装のためなんだろうけれど、東京八重洲口らへんの内部が真っ白になっていて、白の空間!みたいになってました。(笑)





それでおうち帰ったんだけど、東海道線めちゃ混みで疲れたー!

足が痛いっす!


さぁ私のmission上手くいくといいなぁー・・・・☆彡



LOVE


ゆきえ


さて、昨日のエントリーとは打って変わって大分立ち直った私です。もう大丈夫。


めいっぱい落ちてめいっぱい凹んで反省したから大丈夫!



今日はハンバーグ作ってうきうき♪でした!


母が実家へ帰って私がゴハン当番だったので、ひき肉こねこねしてハンバーグ!とポテサラダを作りました!


なかなかの出来♪ んまかったー☆


ゴハン当番をしてて思うのは料理って芸術だな、と。


微妙な味のバランス、献立のバランスがその一食の優劣を左右する。


なんて書いてるとまた長くなりそうなので辞めよう。(笑)




今日もおうちにいたわけなんですが、今日はずーっとやるべきだったのに放置してたメール+アドレス帳の整理をしました。



メールの総件数、2000件以上、アドレス帳、190以上。



中には重複してるアドレス、名前登録されていないアドレス、逆に名前しかないアドレス(意味があるのか不明)、ほんとにぐちゃぐちゃしてて。


まぁそれを4時間くらいかけてすっきりきれーにしました。


大分見やすくなったな。そしてそれまでアドレス帳に登録してなかった人もばっちし登録♪




私がHotmailに登録したのはアメリカに行ったときだったからもう9年くらい前。 そりゃー溜まるはずだわ。


それから大分色んな人にお世話になったな。


メールの整理をしながら、同時に昔を振り返る事にもなり、懐かしくなったりしました。



特にアメリカでの友達、ホストファミリーともまだ連絡がつながっていて、彼らがどこで何をしているのか分かっている、というのは本当に嬉しいこと。


もちろんみんながみんなMOにいるわけじゃなくて、中には他の州に移った人も多くいる。


けれど、こうしてずっと繋がっていて、メールの交換なんかを出来てるってすごいな。





そして私は本当に今まで人との縁に恵まれていたということを振り返るいい機会になりました。


本来なら高校を卒業してからカナダに渡ったので、日本での知り合いや友達の輪といったら中学・高校の友達くらいしかいなかったはず。


だけど、私はそれに加えて留学仲間から繋がれた、サッカーのサポーターでの仲間がいる。


高校生からずっとお世話になっていて、今回帰国したときにも色んな会に呼んでいただいて、学校という枠を超えて6年越しに付き合えている人がいることにも本当に感謝しました。


初めてその団体に顔を出したときは私はまだ17才。最年少。他はみんな大学生だった。


そのときの印象が抜けないのか、この前久しぶりに集まりに参加したときも、



「ゆきえ何歳になったの?20歳?」



なんて真顔で聞かれてしまった・・・・・・。 いや、私の妹よりも年下になっちゃうから!それじゃあ!(苦笑)


でも私がカナダにいる間に私より下の代もたくさん入っていて、どんどん新しくなっていっていて、それでいて私が入った頃にもあった、一番根底のスピリットの部分は引き継がれていてとても嬉しく思いました。



人の輪がこうして繋がっていって、それが今でも変わらずにあるのは幸せ。




だけど、そのありがたみになかなか気づかなかった私は、メールを頂いても忙しくて返信できなかったり、放置してしまったりしたこともありました・・・・。


そしてそのことに今日、メール整理をしている中で気づきました・・・・。


「あ、このメールに返信してない・・・返信完了マークが付いてない・・・」って。



中にはそれで連絡が途絶えてしまってた人もいた。


メール、してみようかな。久しぶりに。 4年、5年越しになったりもするけど、私のこと覚えててくれてるかな?




今年の目標の一つに、「メールもらったら即返信!」があるけど、これは本当に今後続けていきたいと思います。


まぁラップトップからのメールだと、返信のタイミングを測るのって難しくて、あまり早すぎるとメールのリレーが続きすぎてお互いにプレッシャーになってしまったりもする。(ことに最近気づいた)



ので目安は・・・どれくらいかな?3日?一週間? くらいかな?



そしてもう一つ。


時候の挨拶を定期的にしたいな、と、頂いたメールを見ていて思いました。


私は新年メールやクリスマスメールはあまり送らないタイプ。


というのも時間に区切りをつけてるのって人間くらいでしょー、って冷めた目で見てしまって。


まぁカウントダウンやクリスマスの時にはそれなりに騒ぐけどね ;P




けど、日本に帰ってきてね、やっぱりそういうご挨拶は大事だなぁと思いました。


区切りをつけたり、けじめをつけるのって日本の文化のいいところのひとつだなぁと思って。


あとずっと覚えててもらえるしね。



ということで、時候挨拶メールも出来るように頑張るぞ!!!!




おやすみなさーい♪


LOVE


ゆきえ















はろはろ☆


エントリー1本目を書いたばかりなんだけど、どうしても、忘れないうちに昨日読んだ本のbook reviewを書きたくて2本目を書いていまーす。


タイトルは、『涙』 乃南アサさんの作品です。




先週あたりから家にいることが多くて、ちょっと退屈していたときに何気なく読み始めた本。


文庫本は上巻・下巻の2冊でなっていて、下巻あたりからは一気に読み進めてしまいたくなる衝動に駆られます。


タイトルどおり、涙の止まらなくなるお話。 


publicの場では読まないで下さい。私は山手線で読んで失敗しました。




さて肝心の内容。


舞台は戦後日本、高度経済成長期の真っ只中。


結婚を間近に控えた主人公・萄子。


幸せの絶頂にいるはずだった萄子が、彼女の婚約者の失踪によって人生が大きく変わってく、というあらすじ。


萄子の婚約者で警察官である勝は殺人事件に巻き込まれ、殺人の嫌疑をかけられたまま失踪してしまいます。


殺人事件で殺されたのは、勝の上司である韮山の娘。現場に勝の警察手帳が残っていた事、彼が忽然と姿を消した事から勝は容疑者候補に。


電話で「ごめん、もう会えない」という言葉を残して消えた彼を信じ続けながら、彼が消えた理由・事件の真相・彼の気持ちを確かめるため、何も手がかりのない中、彼を探す旅に出た萄子。



裕福で恵まれた環境に育った箱入り娘の萄子は、一人旅をする中で、貧富の差という現実や、自分の知らなかった世界を見て人間的に成長していきます。


序盤の婚約者・勝への一途な気持ちだけを頼りに彼を探す姿は本当に健気で、もう涙ー。


そしてその殺人事件の被害者の父・韮山の人生を巡る旅もまた同じくらい涙を誘います。


インターネットもない時代、まだ新幹線が出来たばかりの頃、東京オリンピックの時代。私が生まれる遥か昔にそんな人探しなんて大変だったに違いないはず。


ただ、そうでもしないと自分は前へ進めない、前に進むために他にどうしたらいいか分からない、そんな萄子のもどかしさがひしひしと伝わってきました。


そして勝への気持ちへ整理をつけようとするクライマックス。


ラストで萄子は勝に会えるのか。これは読んでからのお楽しみ♪






私の中ではこの作品のテーマは「人間の不確実性と世界の不確実性」だと解釈しました。




人は変わっていくもの。


そして人との関係もまた変わっていくもの。



だけど、それを受け入れる事は簡単ではない。けれど、受け入れて生きるしかない。って。




勝を探す旅の目的が序盤では、「勝とまた一緒になりたい、勝を連れ戻したい」そんな気持ちでいっぱいだった萄子だったけれど、後半部分からそれが、「自分の気持ちに区切りをつけたい」という気持ちに変わってきます。


その自分の気持ちの変化に戸惑いながらも常に自分に正直であろうとしていて、そんな萄子にも共感。




私もカナダで色んな出会いと別れを繰り返す中で、似たようなことを感じていて。


カナダは、特にバンクーバーは、色んな人が出入りをする土地。


私の友達も大学をトロントへ行ったり、卒業して国に帰ったり、日本人だったらワーホリや短期留学で来た人なんかはすぐに帰っちゃう。


そういう出会いを繰り返していると、(まぁそうでない出会いもあるけど)


今、この瞬間、この場所にいる自分と、今私の目の前にいる人達との、“この” 関係は今の一瞬限りなんだなー、って



私っていう存在はきっとこれからも色んな刺激を受けて、色んな感情が取り巻く中できっときっと変わっていって、そしてそれはあなた達も同じよ、って



そして私とあなたの関係も、今後会うことがあっても必然的に変わってくるのよ、って。


いっつも、別れのハグの時にしんみりしちゃいます。



まぁ多分、それはその関係がどんなものかでも変わってくると思うけど、例え友達同士でも同じかなって思います。


お隣さんで毎日のように一緒に遊んで勉強していたのが、社会人になってそれぞれ別の道を歩みだしてなかなか会えなくなったりだとか。



結局、永遠なんて死なない限りありえなくて、生きている限り、何かしら新しいことが始まっていって、それをわくわくしたり、時には億劫だなと思いつつもそれをこなしていかなければならない。




なんて書くと暗い印象になっちゃうけど、決して暗いわけじゃーなくて!!


positiveでもあるんだよね!



だって、そうやって変わっていく部分を受け止めるってことは、一瞬一瞬・この出会いを大切にしようっていう、要するに一期一会な姿勢へとつながっていくわけなの、私の中では。



私がカナダに留学しなかったら、


カナダじゃなくてアメリカを選んでいたら、


バンクーバーじゃなくてトロントだったら、



・・・挙げたらきりがないけど、そんな風に思うこと、誰でも一度は絶対にあると思います。


過去の未達成の可能性はきっと億単位である。けれど、現実にはひとつしかなくて、その一つのところに今が重なっている。

そんな「今現在」っていう時間に感謝することって大切だなーって思いました。


でも、その「今を感謝する」気持ちを持ち続けるのって日常だと本当に難しい。


毎日毎日の生活に追われている中で、そんなロマンチックな理想論ばかりなんて考えていられません。



でもその反面、例え今の自分が過去と変わっていても、過去に存在する一瞬一瞬の、時間と場所を切り取ったような場面はずっと心に残っていて、今を作っている。 今も昔も同じくらい大切なの。


私が今までお世話になってきた人達に胸張れるように今を頑張ろうって、そんな気持ちを思い起こさせてくれて、私をremind させてくれた小説でした。






作品を読みながら、変化を受け入れていく主人公や、周りの人間達の生き方にとっても共感して、思わず泣けてきました。


変化を受け入れる事って難しい。だけどそれを受け入れるしかない、受け入れてその中で自分が出来る精一杯をやるしかないんだって気合が入った本!





そして結婚に対して一種の現実味をつきつけてくれる内容でもあります。(笑)


そうです、永遠がない、って感じちゃった今、結婚するという事の意義はなんでしょうか?


離婚率が高くなっている現代で、永遠を誓う事の意味ってなんでしょうか?



そんなテーマでこの本を読んでみても、また新しい発見があると思います。



とりあえず、お腹すいてきたのでお買い物に行ってきまーす♪



LOVE,


ゆきえ