というか、俺自身が変えたくないんだろうな。。。

またここから。



今回ばかりはまぁまぁ精神的にキテるけど、いいよ、これはこれで。

本気でやってるとこう言うこともあると今は思える。






ただ。

ほんっとおみくじの大吉は嘘だと心から思った w

もうあんな紙切れに頼るのはやめだ。






そんな冗談はさておき、本当に今悩んでてさ、いつもヘラヘラしてるキャラだからあんま伝わらないかもしれないけど、今この瞬間に感じてる気持ちや、あんとき感じてた気持ちや、悩んでる内容も含め、それでもまだ自分がやりたいんだと思える事は、やっぱり俺はこれしかしらないからってか、アーティストやってたいんだと思う。

いつも話してるようにずっとはない、だからこそ今を永遠に残る一瞬にしていきたいと音を形に、気持ちを形にしてきた。





俺はやっぱどんなことがあってもやりたいんだよね。

もはや夢とかそんな次元の話ではないのかもしれないな。

音楽が好きで、ずーっとやってたいんだょ。

そりゃ目指すなら上だけどね(^^)




遠ざかったり近づいたり、気付けば全部無くなって振り出しに戻ったり。

なんでこんな大変な道を歩くのか、というか歩いて行かなきゃいけないのか。

それは紛れもなく自分が望んだ道であり、自分で決めた自分との約束であり、守るべきもの、守っていきたいもの、届けたいものいろんな事を含めここまで自分なりのやり方で大切にしてきた、自分の意思と夢が存在するから。

さっき言ったようもはや夢とかではないと言う言葉。

と言うのも音楽を好きだから続けるだけならサラリーマンでもそれは可能なわけで、すべてを犠牲にして進むことをせず違うやり方で考えてみればそれもありという人もたくさんいる。



しかしながら俺の場合そんな起用なやり方も出来ず、と言うかそのやり方でやりたいと思えない。

楽曲提供、デザインなどの仕事をいただきそれが出来ていることにも本当に感謝している。


そもそも音楽業界の中でもインディーズになってくると、みんなバイトしながらバンドをやることなど当たり前でそんな簡単には音楽で飯など食えない。

それでも人生をかけてステージに立つ意味があるからこそ、目指す場所があるからこそ頑張れるわけで、俺だって色々バイトをしてた時期もあった。



今はいろんな人のおかげで先程話した通り楽曲提供、デザイン関係の仕事、バンドはもちろんなんとか前に進めてる。

こんなプライベートな話は聞きたくないという人もいるかもしれないが、俺自身が今ステージに立つ為にはここに残しておくことも自分自身にとって大切なんです。






A quitter never wins and a winner never guits...



-YUKI-