お正月は、お義父さんの趣味である数独にはまり、
次はお義母さんの趣味である漢字クロスワードパズルにもはまってしまいました
休みの間は、
こんなにのんびりしていていいのだろうか…
と罪悪感。
昨日は、娘と手を繋いで学童へ。
友達同士のような会話もできるようになってきたけれど、
もこもこの上着を着てちょこちょこと歩く姿は、私にとってまだまだ赤ちゃん
もう1日くらい一緒にいた方が良かっただろうか…
と罪悪感。
子育てが始まって以来、罪悪感の繰り返し。
仕事復帰後：子どもへの罪悪感
復帰後数年：仕事少ない罪悪感（対同僚）
夏冬休み：子どもへの罪悪感
休日：仕事しない罪悪感
平日：子どもへの罪悪感 ←今ここ
同僚に対する罪悪感はともかく、
最近の罪悪感の正体はいかに。
誰に対して
焦り
…時間があるせい
休日でも旅行の間は罪悪感を感じたりはしないし、
仕事に行って誰かと話したり、新たな問題が出てきたりすれば、罪悪感も忘れてしまう。
私の母も仕事をしていて、毎晩母が帰ってくるのが楽しみではあったけれど、それが悲しいわけではなくて。
中学生くらいからは、私も早く仕事をしたいと思っていた
罪悪感を感じる必要はないのだと思いながらも、ふとやってくる名もなき心のざわつきは罪悪感にたどり着く。
だからあと何年かは慎重に娘の精神面を支えつつ。
忙しく過ごしていたい
けれどまた3連休
連休は、中だるみの6月くらいに移して欲しいです
ハワイのパンケーキを思い出す
今年も海外は行けなさそうですね…
お読みいただきありがとうございます