絶滅を逃るるために山彦は都会の高層ビルに住むとふ
自由題 入選
親の耳にいくらか届くささやきでサンタに願ふ子のしたたかさ
昨年、一昨年と会場へは足を運んでたんだけれど、短歌サークルの仲間も投稿していたし、今回はじめて挑戦してみたのでした。
この結果がどの程度なのかとか、詳しいことは正直よく分かりませんが、まぁ…そこそこは喜んでいいと思うんだ。
大会終了後はサークル仲間とお茶会という名の飲み会。
肉料理の店なんだけど、肉って年々と食えなくなってくるなぁ…ちょっと悲しくなる。
あ。そうだ、そうだ。
大会前に遅すぎる初詣に行ってきたんだった。
で、おみくじを引いたんだけど、もちろん『大吉』。
何故もちろんかと言うと、おみくじを引き始めた2014年以降、大吉以外を出たことがないんだよ。(それ以前は初詣さえ行ってもいない…神様、身勝手でごめんよ)
マジすごくね?
っても、別に自慢できるほどの良いことも起きてないけどさ。