こんちには
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茨城県土浦市を中心に活動している
お片付けマニュアルプランナーの屋代ゆうきです
お片付けマニュアルプランナーに
茨城初のエニアグラムお片付け士®アンバサダーという肩書も増えました
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今回は、久しぶりに注文住宅を建てた時のお話です
お家づくりを始めると、聞いたこともない単語を聞くようになります。
その中の一つが「巾木」
まず、これなんて読むの
？が最初の印象（笑）ちなみに、「はばき」と読みます
巾木の役割は、こちら
この隙間というのが、大工さんは壁と床の間にわざと隙間を設けるようです。
理由としては、ぴったり施工するのが難しいというのもあるけど、木は伸び縮みするので、逃げれる隙間がある方がきしみを防いだりしてくれるそうです♪
今はアルミの巾木など色々ありますが、私は巾木を目立たせたくなかったのでこちらを採用！
巾木をどんなものにするか決まったら、こんど迷うのが色です
では我が家の実例を見ながら、何色にしたのか見ていきましょう
全体的に白多めです♪
大工さんに聞いたところ、巾木の色は指定がなければ床の色になるそうです
アクセントクロスの場所は違う色がよかったなどと後悔してる人も多いので、こだわりたい方はアクセントクロスの所だけでもチェックすることをオススメします♪
ここからは、私が実際に建設中に巾木に関して質問した内容です！！
最近、スッキリみせるために巾木なしを採用してる人も見ますが、ぶっちゃけどうですか？
あまりオススメしません。壁紙剥がれたり壁が傷ついてもいおならいいけど。。
壁より凹ませた入巾木（いりはばき）はどうですか？凄いオシャレでホコリもたまらなくていいですよね♪？
入巾木は図面当初から言ってもらわないとできません。壁の保護にはなりませんが、やりたい方は担当の方に最初から言ってください
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