こんばんは、ガーベラです
もうすぐでクリスマスですね恋人ならクリスマスは一緒に過ごしたいですよね
でもクリスマスなのに一緒に過ごせないから愛されていないとは思わなくて大丈夫ですよ
このブログはアラサーOLの社内不倫から始まった恋愛を結婚成就すべく、日々どんなことを考え、彼と過ごしているかについて書いています
今年はなんと3連休だったのですね
平日なら仕事が終わった後にでも会える可能性もありますが、おやすみの日に会うだなんて、お相手が結婚していて子供がいるのであればなかなかできないですよね。
これは不倫恋愛でなくても意識して欲しいのですが、イベントには期待しすぎない、一喜一憂しすぎないこと
男性はそこまでイベントにこだわりがありません。
私の彼さんにも「来週はクリスマスだよー」と話したら、
「え?来週だっけ?」
と存在自体を忘れておりました
なんなら三連休だってことも忘れておりました
そしてそして、私は一般企業で営業職の経験もあるのでわかるのですが、
この時期って、年末の時期なので仕事がめちゃくちゃ忙しいんです
通常の営業業務の他に、年末の挨拶回り(普段おつきあいしている方お客様とかに一年のご挨拶回りをすることです)が12月頭くらいから始まります。
それに加え「忘年会」という名のお付き合いの飲み会・接待がバンバン入ってくる
クリスマス後ってすぐ年末年始の休暇に入る為、実質営業稼働日が5日間もなかったりして、結構世の中のサラリーマンには勝負の時期なんですよ
そんな状況なので、男性にとってはクリスマスは重要なイベントではありません。
クリスマスという日に意味付けをしているのは、多くは女性と商機を狙った商業施設ではないでしょうか
もちろん、2人で話してイベントごとを一緒に楽しむということになったなら楽しんだ方が良いですが、「クリスマスなのに特別なディナーもプレゼントもない」から愛されていない、とは思わなくて大丈夫です
ちなみに、もしクリスマスに特別なディナーやプレゼントがないのであれば、それはもしかしたら、彼にそうして欲しいということが伝わってないかもしれませんね
自分がどうされたら喜ぶのか、男性にはちゃんと伝えないとわからないですよー