皆様、おはようございます
そうですね、人間、やっぱり自分の言ったことには
責任取らなくちゃいけませんねぇ~( ̄ー ̄)
母も、日頃から考えていること、いっぱいあって
自分が直面している問題について、あ~でもない
こ~でもないと、いろいろ考えています…
一昨日は、うちのお兄ちゃんの通っている、千葉県立
船橋特別支援学校でPTAの情報交換会って言うのがあって、
母は、そこで、子どもたちの使っている紙おむつの事に
ついての発言をしてきました(^o^;)
そして、はじめてしまうと、とっても大変な事を公表し
行動を起こすためのアンケートを実施します(^^ゞ
なんて、事をぶち上げてしまいました(ノ´▽`)ノアハハハハ
なので、昨日は、自分の発言に対して責任を取るため
アンケート作り、してましたφ(.. ) シコシコ
県立船橋特別支援学校・紙おむつプロジェクト
はじめに
本校に在籍している、生徒のほとんどが、肢体不自由でありますが、車いす、
座位保持装置等と同様、日常生活用具として、在住する各自治体より、
紙おむつの支給を受けています。紙おむつを支給してもらうためには、
医師の診断書が必要で、特別児童手当の受給者、療育手帳の丸A以上、
また、所得制限等の条件もあり、肢体不自由だけでなく、知的、精神、
各障害を対象とし、主に常時失禁状態にある者に対して支給決定される
自立支援法の中の制度の一つです。
紙おむつの支給制度の運用については、ほかの補装具と同様、自治体ごとに
金額や支給方法に違いがあるようです。
また、一部の自治体では、日常生活用具の枠とは別に紙おむつとして、
支給しているところもあるようです。
多くの場合、子どもたちの成長にともない、徐々に紙おむつのサイズも
大きな物が必要になって行くのは、当然のことですが、サイズをアップするごとに
紙おむつ一枚あたりの単価が上がってしまうので、支給される金額では、
必要枚数に足りなくなってしまうことを免れないのが現状です。
このアンケートは、紙おむつに関して、自治体、メーカー、販売店に対して、
本校在校生全体というスケールメリットを生かして、少しでも、支給される金額を有効に
、受給者にとっては、負担の軽減につながるムーブメントを起こすための資料として、
ご協力をお願いするものです。 中学部 2年 チワワの母A
と、この後に細かいアンケートの内容が続くのですが、昨夜夜中にようやく
出来上がって、月曜日、学校とPTAの承認をとって、配布する予定です。
・
・
・
・
しかし、この後が、もの凄く大変な事になるんだろうなぁ~
でも、自分が言い出したことだから、仕方がありませんよねぇ~
とにかく、気合いを入れて目的達成の為に頑張ります(*゜▽゜ノノ゛☆
何もしないで、負けてるのは嫌ですからね(o^-')b