足を通して自分と向き合う時間
心と身体に寄り添う至福のひととき
瀬戸、守山、長久手、尾張旭
若石リフレクソロジーサロン
space佑癒
看護師
プロ若石健康法マスター
浅野 佑香
ここ数日のインプットが凄すぎて・・・
まだうまく伝えられないけど
アウトプット！
お付き合いくださると嬉しいです♪
心が落ち込むと
身体もなんだかダルイようなパッとしない
身体に不調が出ると
心も浮き沈みが激しくなる。
ストレスから甘い物を食べるのと
ただ、甘い物が食べたくて食べる。
あんまり気が乗らない飲み会と
楽しみで待ち遠しい飲み会。
食べてるのは同じ甘い物だし
行く先は同じ飲み会だけど
心の持ち用で
全くの別物になる。
病の多くは生活習慣の蓄積だと思っていたし
このブログにもそう書いてました。
そこは、大きく間違ってるわけではないと思います。
ただ！
その生活習慣の原因は何か。
何が原因で、その生活習慣ができているのか。
ここなんだと。
もう一歩踏み込んで
心の部分に目をむけなきゃならなかった。
そこに気付けたことが、自分の中で大きかった。
そこかーーーーー！って。
その原因の部分が解消されないと
付随する生活習慣を変えるのはかなり難しい。
根っこにある問題が解決されなければ
結局またそこに戻る。
病気や症状に対する捉え方が
一気に変わりました。
心と体はリンクしている
どっちかが良ければいいというものでもない
それは闘病する患者さんの姿からも沢山教えてもらいました。
自分に足りない
心の部分にアプローチできる方法は・・・
若石の足もみはそれだけで素晴らしい。
でも身体だけではなく
心にもアプローチできれば
もっと素晴らしいものになるんじゃないかと。
若石を学び、足から身体にアプローチできることを学んで
その疑問は一層強くなりました。
ストレスを紛らわすため
恐れや不安から目を背ける、紛らわすため
寂しさや満たされない気持ちを補足するため…
酒やタバコ
甘い物で誤魔化したり
暴飲暴食に走ったり。
また、そういった感情が関連する臓器に影響し
自覚症状や病気として出るのだということを学び
その日はただただ
これまでの自分の
凝り固まっていた思考をぶち壊されて
頭スッキリ！
『心と体に向き合う』が腑に落ちた！
私がなぜ私は足相を学んだのか、選んだのか
ここにきてようやく分かりました。
魂--------→心---------→体
『心と身体は繋がっている』
自分の内側にある違和感を
違和感と思わずやり過ごし
それがいつの間にかストレスになり
心がダメージを受ける。
心の不調・・・
恐れや不安、寂しさや満たされない気持ち・・・
その感情自体は自分の成長のために必要なものだけれど
必要以上に抱え込むと
その感情と対応する部位(臓器、器官）から症状が現れ
病気に
魂--------→心---------→体
若石では体の部分へアプローチ
でも、体に出ている症状の原因は心にある。
体が整えるば
心の部分にも多少はよい影響が出るはずだけど
根本が整わなければ
解決にはならない。
そこで足相。
心、魂の部分とひたすら向き合うことで
解消していくキッカケづくりやサポートができるのではないか。
やっと、若石と足相をどう使っていくかが
自分の中で明確になった気がします。
『足相』ってネーミングが
どうしても占いを連想させてしまうけれど
めちゃくちゃ奥が深いんです。
その人自身が心の中
潜在意識と向き合うということで
目を背けていたところと向き合わなければならなかったり
時に苦しい作業になることも考えられるため
私も自分を整えて臨んでいきます。
でも怖がらないでくださいね。
足相って、自分の気付かなかった本音を知れたり
あと一押しを自分でできたり
逆に冷静に自分と向き合えたり
手法のひとつとして持っておくと
すごく便利なものでもあります。
是非、足もみと一緒に足相も体験してみて下さいね！
肩こり・腰痛・首のハリ・冷え性・生理痛・生理不順・PMS・更年期障害・不妊・自律神経失調症・慢性疲労・むくみ・眼精疲労・花粉症・アレルギー・喘息などなど…身体の内側からの体質改善しませんか
