夏休み、夏休み明け万博を予定されている方!
私が行ったのは6月末なのでさらに入場者数も増えてると思います。花火もあると更に帰りは混みますね!
少しでもご参考になればと思います。

✅まずは入口選びが超重要!

西ゲート一択!
行きも帰りも、迷わず西ゲートを使ってください。
理由は簡単。東ゲートは激混み!
東ゲートから西ゲートまで、徒歩30分かかります。
子連れではなかなか厳しいです。
今は船でのアクセスルートもあります。
(ChatGPT調べ※詳細は各自お調べください)
大阪市内・堺など 各地 ⇆ 万博会場(夢洲桟橋)
複数のルートがあり、便数や料金が異なります

出発地 所要時間(片道) 料金(大人片道)

ユニバーサルシティポート ↔ 夢洲 約20分 2,000円 (往復5,000円)
中之島GATE(中央卸売市場前港) ↔ 夢洲 約40分 2,400円
堺旧港 ↔ 夢洲 約30分 2,800円


到着後の移動:夢洲桟橋より船シャトルバスを利用し、西ゲート方面へ移動

注意点:
混雑状況によっては優先入場(西ゲート)になるケースもあり、早割効果が期待できます

船着後は30分前までにシャトルバス乗り場へ集合が必要

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我が家は行き:西ゲート→
帰り:東ゲートのルートに…
これが地獄でした。
夢洲駅まで1時間、ぐるぐると歩かされて子どもはグッタリ。
絶対に西ゲート発着のシャトルバスを予約してください!

【我が家のルート】

地下鉄でATCへ

ATCから西ゲート行きシャトルバス

入場スムーズ!

帰りは予約逃し→東ゲート経由で疲労困憊…





✅持っていってよかった神アイテムたち

ベビーカー(子どもが歩かない時間が長くても安心)

水筒1人1本(給水所は並びます)

凍らせたペットボトルの水(冷やす&飲める)

折りたたみイス(子どもも休憩できて大人も助かる)

ハンディ扇風機(冷却プレート付き)

クールリングネック(首元を冷やすだけで全然違う!)

お菓子・おにぎり(現地コンビニも並ぶそうです)





✅これから行く人へ

暑さはまだまだ厳しいですね。
熱中症対策は万全に、そして「西ゲート」死守がカギです!
小さなお子さんがいる方こそ、事前準備で快適な1日になりますように。
移動は大屋根リングの下を通れば日陰なので多少はマシです。

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