福島に取り残された犬猫捕獲へ 京都府職員4人派遣
京都新聞 11月6日(日)9時9分配信
福島第1原発事故で原発周辺に取り残された犬や猫の捕獲のため、京都府は6日から、獣医師と衛生技師の職員計4人を福島県に派遣する。警戒区域に指定されている同原発の半径20キロ圏内に入り、麻酔薬を塗った吹き矢で捕獲にあたる。
原発周辺で、避難した住民のペットだった犬や猫の野性化が問題となっており、福島県から支援要請があった。府が犬や猫の捕獲で同県に職員を派遣するのは初めて。
現地での活動は7~11、14~18日。獣医師と衛生技師がペアになり20キロ圏内を車で巡回、捕獲した犬や猫を福島市などにあるシェルターへ搬送する。
職員は放射線測定器を身に付け、累積の線量が95マイクロシーベルトに達すれば派遣期間中でも作業は中止する。
原発周辺で、避難した住民のペットだった犬や猫の野性化が問題となっており、福島県から支援要請があった。府が犬や猫の捕獲で同県に職員を派遣するのは初めて。
現地での活動は7~11、14~18日。獣医師と衛生技師がペアになり20キロ圏内を車で巡回、捕獲した犬や猫を福島市などにあるシェルターへ搬送する。
職員は放射線測定器を身に付け、累積の線量が95マイクロシーベルトに達すれば派遣期間中でも作業は中止する。
最終更新:11月6日(日)16時29分