初めに、、、ご心配かけてすいません。
そして、暖かいお言葉ありがとうございます。
今私は
過去にとらわれて後退して生きているのではなく、
私の中に流れている熱い血そのものが、母で、、
私が生きている限り、母も生きる。
これからも山あり谷ありの人生ずっと一緒だと思っています。
介護している間も、生きている、生きていく事だけを思っていました。
厳しかったと思います。
優しくすれば悟られる。悟られてはいけないなど、
いま思えば、バラバラです。
だけど、母のほうが本当に何枚も上手でした。(´_`。)
四年間かけて、私が家の事もできる様になり、
母の癌の告知をうけて、覚悟の期間を頂いて、、、、
現在、冷静に振り返って、、、
(昨日訪問看護の担当看護師さんから、電話があり生活ががらっと変わったでしょうと聞かれたこともあって。)
四年前なら、もっと大変だったろうなと、、、
なんか、すべて母は見届けて逝ってくれたのではと思うと、、
もう、直接何も出来ないから、ちゃんとするのですよと。。
いろんな思いを残して、、、
だから、その思いと熱い血を受け継いで、これからも共に生きて行きます。
もちろん猫一家も一緒です。
それから、素敵な友人と仲間を大切にしながら、、、
最後に私と母はいつも本音でぶつかり合えたと思います。
私だけかもしれないけど、、、
後悔もいっぱいあります。
だから、今出来る事があると信じて行動あるのみです。