優しかった母の笑顔、


誰からも、おかあさんきれいだね。(*^o^*)


似てないよねって言われる事がうれしかった。


その母が、なぜ顔の癌なのか、そしてなぜ確率的に低い


小細胞癌という種類、進行性の最も早い癌


顔だから、重要なパーツが集中している。


最初に右目視力、見えなくなった。影が分かる程度。


腫瘍が皮膚から飛び出るかも知れない、


左目も見えなくなってきた。


右耳も聞こえない、


視力は、なくなり、光すら分からなくなった。


おでこに腫瘍の塊がでてきた。


もう、、、いいよ、、、がんばらなくていいよ、、。。(ノ_・。)


心の中で叫んでいた。。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


母のたった4日間の日記(目が見えなくなる直前)


短い文章のなかの、母の思い。。。


最後まで残ったのは左耳の聴力、、


よく寝ていたが起きているときは意識はしっかりしていた。


それだけに、、、どれだけ辛い思いを、、計り知れない。。。


救いは、痛み止めのシールが、効いていたのか?


ましだった。。。???。。


何よりも、在宅医療介護だったので、最後まで猫に囲まれ


眠るように息を引き取ったこと。(ノ_-。)


そのときに、そばにいれたこと。


そして、きれいなままで見送れたこと。。


宣告のもって一年だった。(T_T)


在宅のよさも、あるけれどいいことばかりではない。


もし、こんな事があれば、いいのにとか?


気づいた事があれば、教えてください。


よろしくおねがいします。