いつも傍に居てくれる最愛の猫家族6匹とオカメインコ


昨日母の忌明けが無事に終わり、、、、、?

自分の中では、まだ母が確実に生きている、、、、、!

けれど、やはり居ないことが事実、、、、!


さみしさはどんどんきつくなる!

一人で暗く、泣いていると、猫の運動会が始まったり、黒猫が私の前に座り、

まっすぐに私の目を見て、、、、

話しかけてくる。とても、可愛い優しい声で、、、、

ごめんね、、、マロも辛いのにね!

もう母が長くないと私が思い始めた頃、マロも食欲が落ちて、母の傍でいつも寝ていた、、、

母が亡くなる前の二日間は、母のベッドにあがり、寝ている母の周りを天井を見上げ甘えて呼び戻すような声で鳴きながらぐるぐる回る。

足元で寝ていて蹴られてしまった最後の日!

マロもわかって居たんだね!亡くなってからは具合が悪くなり家中を鳴きながら探し回る!

マロ!お母さんはもう探しても居ないんだよ。だからもう泣かないで!そしてちゃんとご飯を食べてと、

わたしも泣きながらお願いする。病院にも2回連れて行き、やっと少しずつ食べてくれる様になり、

今は、?というよりいつも私の辛いときはそばにいて慰めてくれる。

他の猫達も、かわりばんこで手の届くところにいてくれる。。。

オカメインコが、、、はい!わかりましたー!おはようー!ちゅきちゅきー!


この子達のおかげで、今私が生きてる!!!

そして生きていく力をもらっている!!!!!