5月1日から始まった、10年に一度の川崎大師 大開帳奉修 赤札授与もあと2日。

 5月31日は午後1時の護摩祈祷、結願大法要で幕を降ろす。

 今回で14日、17回目の参詣。

 この大開帳奉修の限定の切り絵御朱印紙の頒布は早い時期に頒布終了していたが、
川崎大師のホームページに29日から4400枚追加の記事。
 御朱印にはあまり興味はないのですが、赤札を頂き境内の寺務所前を通りかかると、切り絵御朱印紙を頂く為の行列。
係員さんの“まもなく終了です”の声に釣られて並ぶと渡された199番の整理券。
 まめぞうの後ひとりで終了になりました。
運良く頂けた大開帳限定の切り絵御朱印紙
 赤札も限定御朱印紙も頂き、午前7時30分過ぎ。
 今日はもう一つ、期間限定のものをいただきに向かいます。