ない!
憶えてない!
①低学年の頃は脱脂粉乳だった。瓶の蓋をメンコ代りにした想い出はある。
②クジラの竜田揚げは固くて独特の匂いがあった。
③各学期最後の給食は、コッペパン、マーガリン、牛乳(脱脂粉乳)、ゆで卵、胡瓜1/2と言う質素なメニューだった。
※パンはコッペパンか食パン2枚、揚げパンの記憶はない。
④好き嫌いはするな、残さず食べろの時代。みんなが校庭で遊んでいる昼休みに一人、机で嫌いな胡瓜とにらめっこ。
あの頃、食物アレルギーを持った奴なんかいなかったような。
⑤配布される1ヶ月の献立表を見て、嫌いなメニューの日は学校に行きたくなかった。
昭和40年代のおはなしです。