薪ストの火入れも済んだところで
ようやく幕内の設置。
いつもはグランドシートを敷いてお座敷スタイルなんだけど、
今回は雨の心配もないので珍しく土間キャンプにしてみました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240413/09/yukayukayuka39/82/b0/j/o1080085115425134081.jpg?caw=800)
薪ストは
まず芝の上にDODのタキビバビデブー。
テンマクデザインの焚き火台ベーススタンドМを置き、その上に設置しました。
ずっとコットの上であぐらかいて過ごします。
このコット、少し大きいですが、ソロホームステッドにギリギリ入りました。
ちなみに、コットカバー持っていったのですが
ボックス型の被せるタイプのカバーは使えませんでした。残念。
フラットに敷くだけならいいかもしれません。
このスタイルだと薪ストが少し低い位置になるので
薪をくべたりするときは前かがみ。
でも、コットに寝転がって薪ストの炎をぼーっと眺めるには
ちょうどよかったりする。
薪ストーブの位置を上げると幕の天井に近くなっちゃうから
ローチェアあったほうがいいのかな。
コットの上にも荷物を広げているのでだいぶ乱雑(いつものこと)。
一息ついた頃にはすっかり夜。
いよいよ薪スト調理(といっても加熱だけ)で夕食です。
焼き肉と、アルミ鍋の天ぷらうどん。
薪ストの天板はコンパクトで、
19センチのグリドルと、アルミ鍋を置くとギリギリ。
薪ストーブなのでガスバーナーに比べれば加熱はゆっくり穏やかな感じ。
なかなか温まらないなぁ、と思ってアルスト準備しましたが、
ストーブ調理が出来たので
結果、アルストは卓上キャンプファイヤーとなりました。