今日は、
シャムミックス猫のムギが
我が家にやって来た

うちのコ記念日だおねがい




今日で、丸7年ラブ



今は天国へ旅立ったモモが

7年前の今日、
散歩で帰ってきた時に
我が家の敷地にいた
ムギを見つけてくれたのだったキラキラ





ムギを初めて見たのは
その2ヶ月前の7月ごろだった。


当時、我が家の裏にある

隣の敷地の木に登っていた
とても活発で、やんちゃなコだった。



それが急に
見かけなくなって

しばらくたち

2ヶ月ぶりに
私の前に現れたのだった。


当時のムギは
初めて会った時とは異なり

お腹に穴が空き
そこにはハエが
たくさんたかっていて‥


事態を把握するのに
少しの間かかった。

ちょっとした
パニックを乗り越え

その
事態を飲み込んで。


さて
どうしたものかと

頭の中ぐわんぐわんに
回転していたのを覚えている。



当時、我が家には
ジャックラッセルテリアの
「チコ」をはじめ

野犬として保護して
我が家の一員となった「モモ」


そして、
キジトラ白猫の「ミー」

近所で保護した三毛猫の「おスズ」

知り合いから譲り受けた黒猫「クック」

最後に知り合いから預かり
これまた我が家の一員となった茶白トラ猫の
「トット」の計6頭おり


もう一頭を保護するべきか否か
とても悩んだしまったタラー



しかし、
今保護しなければ

きっとこのまま
このコは死んでしまうだろうと

見た瞬間
何となくわかってしまったから


もう
後先考えずに
どうにでもなれ、と
保護をしたのだった。


そんな
懐かしい7年前の出来事だニコニコ


いつもながら、
あとから思い出すと


「良かった、あの時我が家に受け入れて」と
思うのだけれど


やはり、
その時は焦るものだショック



一生、家族として過ごす
覚悟が必要だということが
わかっているからなんだと思う。


その命の重みを
ちゃんと理解しているから
悩む。

当然だ。



実際、
保護した当初は
手術や通院で
時間とお金が多大に消費されたけれど



でも、
こんなに愛しい存在となっている今

保護して良かったと心から思える。


覚悟さえ決めれば
何とかなるもんだと
そう思える。


ムギ、
ムーしゃん、
ムームー、
ムシャシャピ。

ムギには
いろんな呼び名が
あって


連続して全部で呼ぶから


「ムギムーシャンムームームシャシャピ」
という名前と思ってるからかもしれないニヒヒ



7年前の
当時は手術などして

今後どうなるかと思い


毎朝生きてるか、
息をしているかどうかを確認する時は

ドキドキしながらで

元気な様子を見て
毎度、安堵していた記憶がある。



それからは、
本当元気に育ってくれたから
良かったデレデレ


ムギのことは

当時末っコだった

トットが面倒を見てくれた♡











大きさの違い🤭




あくびしてる瞬間♡



後から来たプンニャはムギが面倒をみた😊♡






似たぬいぐるみ♡


人のように寝るムギ♡




私が夜寝る時は
いつもムギが来てくれるラブ



いつまで
一緒にいられるか
わからないけれど


いられる時間を
大切にしたいふんわりウイング



いつも
私が私でいられる空間で

楽しそうに過ごしてくれてありがとう乙女のトキメキ



これからも
仲良しでいようねハートのバルーン




☆     ☆     ☆




ではでは、また😊




☆おわり☆