笑顔と好印象でママの夢を叶える飛び出すハート


元NHKリポーターの今井ゆかです^ - ^






子育てで忙しい、、。

けれど、私だって社会と繋がりを持って

もう一度自分を試してみたい。


そんな風に思っているママへ。




子育てがひと段落した時、

いいえ、子育て中だって、

社会に必要とされたい、

誰かを笑顔に出来る仕事をしたい。

そんな風に思うことはありませんか?








私は正にそうでした。

子育ては楽しい。

専業主婦の生活も悪くない。

ただ、社会との繋がりをもう一度持って

生き生きと暮らしたい。

そう思ったのも事実でした。





子育て中にセカンドキャリアを見つける時には

正直、制限ができますよね。

家庭と仕事を両立させながら、

自分のやりたいを見つけていく。







しかも、

何をすれば良いのか、

自分に何が出来るのか、

自分の何が強みなのか、

一体何が誰かの役に立てるのか。


自分で考え、動いていく力が

必要になります。




ママという肩書きを背負ったまま、

夢を、実現していくということ。



どうせやるなら、

自分も家族も周りもみんなが笑顔になれる

そんなセカンドキャリアに進みたいもの。





そこで、

セカンドキャリアを見つけたいと

思い立ったときに

おすすめなのが、


自分インタビュー🎤





インタビューって

思いもよらない本音や新しいアイデアが

引き出されるんです。




私達は朝目が覚めてから、眠るまでの間

頭の中で質問と答える

繰り返しながら生活しています。


今日は何食べようかなぁ。

ラーメンが良いなぁと。





一説には人は自分への質問、問いかけに

答えを出そうと動く習性があると

いわれています。




なので、

自分への問いかけの質を上げるだけて、

夢やキャリアが実現しやすくなると

いうわけです。








では、早速自分インタビューの

イメージトレーニングです飛び出すハート



インタビューする時は、

何がしたい?といきなり自問するよりも、

自分の性格、価値観をリサーチすることから始めます。


リサーチインタビュー例)


これまで家計以外に何に一番お金を使ってきた?


何に時間を費やしてきた?


どんなネットをよく見る?


私が苦手な事は何?


今までやったことで一番楽しかったのは?




などなど、まずは自分を知ります。





その上で、

セカンドキャリアを見つけるインタビュー例)



誰が喜ぶ仕事をしたい?それは何故?


どのくらいの時間をかければ、

この仕事は実現できる?


私が人から相談される事は?

何故相談される?


私がどんなキャラクターだから

その相談を受けると思う?


他の方法はない?



と、どんな時も出てきた答えを曖昧にせずに、

一歩踏み込んで聞いていく。

それを繰り返すことで、

新たな発見が生まれていきます。



無邪気な子供のように、

いつ、なんで、どうして、何が、誰と。

と曖昧を許さない

ひつこさも大切にしていきます。笑






リポーター時代も、

面白かったのが

社長さん達にインタビューをすると、

社長ご自身が私の質問に答える中で

新しい方針や

アイデアがらどんどん膨らんできて

新たなプロジェクトを立ち上げたりと

とても喜んでいただきました。



そして彼らは

インタビューで出てきた答えを

失敗してもいいから

行動にうつしていました。



そうして、

夢が実現していき

また、ニュースに取り上げさせていただく

流れだったんですね。




インタビューは『気づき』。





自分へのインタビューで

夢の実現への第一歩を一緒に目指しましょう^ - ^