映画【えんとつ町のプペル】
去年のHalloween上映に行けず、やっと最近Amazonprimeで子供達と一緒に観賞しました
『信じて、信じて、世界を変えろ。』
厚い煙に覆われた“えんとつ町“。煙の向こうに星があるなんて誰も想像すらしないで、空を知らずに皆生きている。
町にはルールがあって
『空を見上げてはいけない。夢を信じてはいけない。真実を知ってはいけない。』
挑戦者はこれまで以上に監視され、異端児は少しでも踏み外すと、立ち上がれなくなるまで袋叩きに合う。。。
でも、主人公達はお父さんのお話の
空と星がある事を真っ直ぐ信じて、煙の向こうへ行く事を決断する。それを手伝ってくれる仲間が増え、町の皆に星を見させてあげる為に、諦めないで向かう先には、、、
私の個人的感想は
現代社会、今生きている私達の世の中と重なりました。
町が煙で覆われてはいないものの、ニュース報道の在り方、海外ではNGとされている添加物やら農薬やらを何も知らずに手に取り、規制だマスクだワクパスだ、と決められて、そのまま言う通りに動き、右向け右で皆右を向き、左向け左で皆左を向く、皆が同じ事をしていないとおかしい、駄目だ、という様な風潮で、何か意識や思考を枠にはめられて生活をしている現代。同調圧力強め奴隷みたい
(2:8の法則でそうでない人達もいますがひっくり返らないかな~割合が)
「信じる氣持ちを忘れない」という事と
「挑戦する事を恐れないって大事」という事
「信じ続けてそれを行動に移したら夢は叶う」
「ひとりじゃない。信じて動いていたら、氣づいたら同志が傍に居る」
というメッセージを投げかけてくれている様に感じました
閉鎖された社会、情報操作&心理、思考操作されている昨今。2022年は、計画や台本、星回り、数秘術等々で起きる事、起こされる世界的イベントは決まっているのかもしれません。
学校や企業の年間計画行事予定の様に。。。
歴史は繰り返す。
歴史は繰り返される。
でも、ひとりひとりの意識で、自分の世界を創る事は出来ます
まだ未来は来ていないですからね~
認知戦、精神武装しっかりして、前を向いて、自分軸ぶれずに、大事な人達と共に笑って心身免疫上げていきましょう
一度起こってしまった事は変わらないけれど、心は変わります。心が変わると、見える世界が変わります。
時間は皆に平等に与えられているもので、一瞬で今が過去に変わるから、どう生きるかが大事他の誰でもない自分自身が絶対に失いたくないものは何か?幸せになるって決めている?【今】出来る事、やりたい事を楽しめば良いのです
西野亮廣さんの書籍『ゴミ人間』
去年、子供の夏休みの宿題で読書感想文に選びました。親子で映画観賞や読書を一緒にして、感想を話し合うのもオススメです