何よりも

【 雑談 】

を大切にするカウンセラー

オンリーワンスタイリストyukaですキメてるキスマーク

 

 

 

 
 
 
 
 

自称:ポンコツさん

 

って最近よく言うてるけど

私の中でのこの定義をまず書いておきますね

 

 

 

自称:ポンコツさん とは

 

 私なんて…

 私には何もない…

 私は何もできることがない…

 私よりすごい人いっぱいいてる…

 

 こんな感じで

 人様と比べて 自分を下げて

 選びたくもない現状維持を

 選択し続けている人

 

 

 

 

のことを指しています

 

 

 

 

 

それでは今日の本題

行っくでぇ〜

 



 

こんな話を聞いて思うことがあります

 

こんな話 っていうのは

 

 

 

照れ ワインに興味があって

それに関する仕事をやってみたい

でも家庭を持っていて子どももいてる

今は公務員やし

奥さんには絶対賛成なんて

されへんにきまってる

 

 

ひらめき えーっ!

ワインの話してる時

めっちゃいい顔してるで

ワインのことよく知らん私にも

色々教えてくれるやん

それだけ好きやったら

今の知識は趣味程度 と思ってるかもやけど

趣味が仕事になったら

楽しすぎてさらに学びたくなるやろうし

クオリティーにどんどん磨きがかかるやん

何がなんでも本気でやるんや!

って決めたなら

奥さんも絶対応援してくれるやろ

あんたが選んだ人やねんから!!

奥さんも巻き込むことも可能やし

 

やったらいいのにー

 

 

 

 

 

 

おねがい 自分のセレクトショップ的なものを

持ってみたい

でもこれまで同じ職場でうん10年

勤めてきて

そんな仕事に関わったことすらない

だからやりたいけど進めへん

 

 

ひらめき わーっ!

めっちゃ向いてると思う

服もアクセサリーも好きで

色んなジャンル 色んなお店 よく知ってるやん、

癒しがあってお話ししやすい人柄やし

ファッションはもちろん

話したかったから来たよ♪

って言ってきてくれる

コアなお客様に囲まれそう

今現在 好きなお店の貢献にも繋がりそうやし

 

やったらいいのにー

 

 

 

 

 

 

ニヤリ 車のカスタムデザインとかやってみたい

今の仕事もデザインという部分では

多少繋がってるかもしれんけど

車となるとまた全然違うやろうし…

カスタムデザインやってみたい

とはいえ仕事となると

お客さんの要望も聞かなあかんやろうし

完全に俺の好みでしたいねん

 

 

ひらめき えーっ!

完全俺の好み やからいいねんやん

あなたのデザインが好きやから任せたいです

っていう人が来るようなお店にしたらいいやん

っていうかそれが

お客さんが求める部分になると思うわ

そんなん自分も楽しいし

お客さんめっちゃ喜んでくれるし

そんな最高なことある?

 

やったらいいのにー

 

 

 

 

他にもあるけど どの話も抽象度を上げると

やりたいけどポンコツやから出来ひん

みたいなことになります

 

 

 

 

 

なんせ私は

自称:ポンコツのプロ なもんで

 


何かを理由にして進まれへん

もちろんここの気持ちは

首がもげるほど同意なわけです

 

 

 

その反面

 

私には 俺には 出来ひん

って思ってるんやろうけど

いやいやいや

それあなたすごいから!

それ絶対やった方がいいやん!

そんな才能あるのに眠らせとくん!?

それは勿体なさすぎやろー!!!!!

自分のその夢はもちろんのこと

未来のお客さまである人の夢(楽しみ)も

同時に叶えてあげてほしいわぁー

とも思うんです

 

 

 

 

やりがいがないわけではないけど

さほど楽しくもない仕事を

頑張れてるんやったら

好きなことを仕事にしはじめたら

この人たちの力はどれほどに発揮されて

どこまで行くんやろ

 

その姿を見てみたい!

 

 

 

 

 


私自身

自分以外の人と比べて 

私にはほんまなんもない…

って思い続けてきたポンコツのプロやけど

今の私には

8年ほど学んできた

虹視力 という強い相棒がいます

 

その相棒と共に 雑談にて

あなたの腹の声を引き出しながら

ビジョンを観て オーダーの精度を高め

自称:ポンコツさんの後押しや応援をして

夢を叶えていく姿を見たいんです

 

 

 

 

文章下手すぎて

伝わりづらかったらごめんやけど

自称:ポンコツさんを応援したい

と思うのは

こういう理由です♡

 

 

 

 

 

とは言ったものの

なんか書けば書くほど

『 上手いこと書いたろ! 』

っていう変な欲が出てきて

ちょっと偽善っぽくなったような部分

もあるから正直言うと

 

 

夢を語ってる時の

輝いてる目

楽しそうな顔

生き生きした姿

を私自身が見て 聞いて

一緒にワクワクさせてもらいたいんやと思う

 

単に私がこれが好きってこと

 


ほんで

叶えていく過程の

さらに輝いて笑ってる姿を

見せてもらえたなら最高に嬉しい(私が!

 

 

 

 

要するにこれが

昔からあまり夢がなかった

自称:ポンコツのプロの私の今の夢 

って感じかな

 

 

 

 

 

 

 

 

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