こんにちは！
夜中に投稿したから予想以上に目立たなかったｗ
では解説いこうか！
大天使と神父は教会を出て一目散に走りました。
泉のところへ、女神のところへ
「女神様！大変なんだ！シスターが！シスターが！」
「落ち着きなさいカラ松、十四松、なにがあった？」
「女神様、シスターさんが悪魔に連れて行かれちゃった・・・」
「え、一松が、 でもなんで、、」
「前からおかしいと思っていたんだ！なのに俺は、俺は！」
「カラ松、落ち着け！ なんでおかしいと思ってたの？」
「毎日毎日ここへきてシスターさんにべたべたしてたんだ！」
「悪魔、シスターさんを人質にしようとしてるの？」
「違う、あいつは一松を仲間にしようとしていたんじゃ」
「なぜだ！シスターは教会の人間だろう？ なぜシスターなんだ！」
「十四松、カラ松を一度寝かせて」 「あい！」
「なんで悪魔はシスターさんを狙ったの・・・？」
「悪魔、おそ松は悪魔、ひとりぼっちなんだ、だから仲間を・・・」
「でもなんで、、、トド松は！？トド松はどうなの！？」
「トド松は聖歌隊の人間だ、町のど真ん中にいるし人も多い
だから大丈夫だよ」
「シスターさんを助け出さないと、女神様、どうすれば」
「こっちから出向かないといけないかもね」 「え、でもいけないよ」
「一松は大切な仲間だよ、絶対に助けないといけないからね」
神父を起こし、作戦を立て、悪魔の様子をうかがい
自分たちから行くか向こうが来るのをまつか、２つの選択肢、
これもすべて向こうの行動できまるのです
「・・・・・一松にいさん」
「おそ松にいさん・・・」