山奥の川に会いに行こうと🚗
いつものように、途中のここで水を体内に取り込んで
ありがとう♡てお別れにその流れにバイバイって手を振ってさらに奥に進む🚗
あれ?
流れがある、てことはそこに意識があってもおかしくないよな、て
(無意識に話しかけて手を振ったもんな)
だって人間も身体の中に血液や物質的な流れ、エネルギーの流れがあって、そこに私という意識があるの感じてるもんな
(そしたら流れてる身体自体、にもたしかに意識があるのか)
水にもそこに意識があってもおかしくないよな
流れ、エネルギーがあるから
人が言う水の龍神さん、ていう存在として感じるのもそれなんやろうな
お金にも意識がある、て昔聞いたことがあってハテナだったけど
たしかにお金も人と人の間を流れて流れがある、だからそこにお金全体の意識があってもおかしくないよな
木の中も流れがあるから意識がある
細胞それぞれ活動があって、それが集まって連動して身体になるように
(はたらく細胞、てマンガみたいなさ)
身体、いろんな人間の個体がそれぞれ動いて活動してるその流れがあるから"身体"の全体の意識があってもおかしくないよな
(鳥が列なって飛びまわってると、ひとかたまりの生き物にも見えるような感じ。
鳥同士の中に同時に発生、全体に流れてくる大きなエネルギーがあるからあんなに美しく連隊できるのでは?という鳥博士の説を昔何かでみたな)
身体、水、木、とかそれぞれ流れがあって、それぞれのエネルギーが流れてる地球の中、そりゃ地球にも意識あるわな
地球や星々の動き流れがあるから、それらがある宇宙の意識、その宇宙が流れてる大元の意識、あるわな
観測したらそれがみえてくる
これが量子力学のいうてることなんやな
脚だけ川に入って流れにまかせると気持ちよかったー
細胞、意識、水に任せる
身体に力入れずに
意識をちらせる
一体化する
ひらく
身体のまわり、クウカンからのエネルギー、愛、もらう、うけとる
身体の周りかけまわってるかんじ
遊んでる
腕曲げて手もひらいてそれ感じてみる
指をひらひら動かしてみたら
そのエネルギー?クウカン?愛?と遊んでるみたい
指を絡めあってにぎにぎむにむにするような
戯れる
きもちい
たのしい
いとしい
こんなにも気持ちよくて
こんなにも柔らかい
こんなにも繊細な世界
こんなにも美しい
そら、ここで遊んで出たくないわ
ここから、物質、固い実の世界に矯正されたら、そらしんどいしつらいし重いし生きづらくなるわ
こんな自分だめだ、ここがだめ、あれがだめ……ひいては人間の存在自体を懺悔におもう、こんな人間ごめんなさい、罪ばかり、暴虐武人で、とかね、でもさそんなのいらないんよね
当たり前に受け入れられてて、ゆるされてる
ほんとうにぜんぶ
だから人間が存在できてるし
あらゆることが存在している
私はこの世界の翻訳機みたいなもんで
この世界に充ちてるものを私を通して翻訳してるだけ
私の翻訳が好きな人はみてくれてる
翻訳→感性、表現
大元の出力装置
私を通して出るものそのまま出すだけ⛲
絵もまた然り🖊