36週妊婦検診 FGRと測定誤差。 | ぱんなのポンコツロード。

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ー10年不妊からポンコツ育児へー
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の為、10年間の不妊でした。
手術、治療を重ねてようやく第一子長女出産。
不妊治療、初めての妊娠出産、育児の記録を綴ります。

こんにちはニコニコ

いつも読んで頂いて
本当にありがとうございます!!




星現在の体調星

・体重59.5㎏(妊娠前+5.5㎏)

・耳が詰まる

・座ってても寝ててもお腹が張るハッ

・毛むくじゃらもやもやもやもや

・甘いものが食べたい…ドーナツジンジャーブレッドマンピンクマカロン

・頻尿過ぎる(夜中3回トイレに起きる)

・手足が浮腫む真顔

・足の付け根が突然痛む滝汗

・常に眠いzzz

星星星星星星星星星星




FGR(子宮内胎児発育不全)
と診断されて一週間。



「子宮内発育不全」「妊娠後期 胎児小さめ」「35週 成長止まる」…


やめときゃ良いのに、
発育不全を検索する毎日
笑い泣き自分を追い込む。アホ。




それでも、前回のブログに
私もだよーと温かいコメントを頂いてえーん

本当に本当に
ありがとうございましたショボーン




不安な時はコメントやメッセージを読んで
無闇に心配し過ぎないようにしました。笑い泣き




そして。

36週、再びの検診です。

ベテラン先生の判断やいかに。







ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー


先生おじいちゃん
「ふむふむ、ずっと小さめちゃんで来てたけども…。
前回、あまり成長が見られなかった、と。」

もぐもぐ
「はい…。」

先生おじいちゃん
「じゃあまずお腹出して貰って。
エコーで赤ちゃん見てみようか。」



(胴回りとお腹がじゃなく、胴回りと大腿骨が、の間違いですアセアセ





その後は心臓の形、心音と血流。

胎盤の場所、臍帯音と、血流。

念入りにチェックしてくれました。




…。




エコー後、先生からお話がありました。







先生おじいちゃん
「赤ちゃん、大丈夫そうですよ。
赤ちゃんに特に問題は見当たりませんよー。

体重はね…」







先生おじいちゃん
「確かに小さめではあるので、
助産院じゃなく、念のためにこのまま産科管理にさせてください。
大事をとって、ね。

申し訳ないです。」

もぐもぐ
「はい。産科で大丈夫です。
よろしくお願いします。」


ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー






娘ちゃん…

なんと


体重2300g〜2400g
あるとの診断を受けました。ガーンビックリ。


先週は1800g台だったのに!?


そんな事ってあんのかい。





先週の先生の測り間違いだったのか、
娘ちゃんがモリモリ成長したのか?



ただ、やはりその時の赤ちゃんの姿勢や
先生の測り方で誤差は出ると。

そして小さめである事には変わりないと。





それって…それって…


先生によって差があるなら


今回が測り間違えてるということは…ないよね?えーんある?



な、何を信じたらいいんだ…ゲロー






…はっ。

何を言ってるの自分!!




娘と自分を信じろ!!笑い泣き




 

今もぐにょーん、びにょーん
と元気よく動く娘。


もう少し…

一緒に頑張ろうね。







今日から37週。

何とか正期産に入りました。







もうすぐ、もうすぐ、会える。


もう一踏ん張りだー!!!!!!