プラノバール地獄 | ぱんなのポンコツロード。

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ー10年不妊からポンコツ育児へー
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の為、10年間の不妊でした。
手術、治療を重ねてようやく第一子長女出産。
不妊治療、初めての妊娠出産、育児の記録を綴ります。

子宮が退化しているという
診断を受けてから

とりあえず定期的に生理を起こす
ということを続けましたおねがい


しばらく続けた後、



先生
「そろそろカウフマンやるか」

先生
「ピル出すから、それ飲んで。排卵を戻すようにしよう」



そして
プラノバールが処方されましたおすましペガサス


このプラノバールが…!
悶絶でしたゲロー

猛烈な吐き気と下痢に襲われ
3日と続ける事が出来ませんでした真顔


ここから病院への不信感が
ムクムクと膨らんでいきます。




先生
「えぇ!?ピル飲めない!?

先生
「あなた排卵してないし、自然に生理来ないんだから、これで戻さないといけないんだよ!


「でも、副作用が強くて…。吐き気で仕事にも行けないんです。」

先生
「仕事!?仕事と子供産む事とどっちが大切なんだ!


「(滝汗滝汗滝汗滝汗)」




病院の先生にもいろんな人が
いますよねもぐもぐ



そして
転院を心に決めますプンプン