2024年 JR貨物ダイヤ改正

です爆  笑ウインクニコニコ
 
今回より担当になった93列車。
 
前に取り上げたEF66型の運用ですが、
さらに減少しています。
66と67がEF210に置き換えられ、
85と折り返しの84もEF210に、
74の吹田タ~大阪タもEF210に、
65自体直通化により、
全区間65として運転され、
千里丘付近での折り返しで吹田タでの貨車解放がなくなり、
吹田タ~大阪タ間はうめきた後押し用のEF210-300限定運用が追加され、
それが担当しています。
東京方面遠征へは、
2066と1084だったものが、
2066はそのままで1084から大阪タから東京タの2068に変わりました。
東京から戻るのは2063と2067なのは変わりません。
 
これにより、
岡山タより西にも行かなくなりました。
 
93である吹田タから安治川口がEF210からEF66に変わりました。
ただこの列車は帰りの今まで92となる列車が臨時扱いに格下げされたため、
(92レから8094になり20分ぐらい繰り下げ)
基本は単機で吹田タに戻ります。
 
これにより、
EF66が担当する関西地区で見られるものは、
2067,2063,82,81の大阪タ~吹田タ間、
93,2077と2076の吹田タ~岡山タ間、
2066,2068の以上になります。
 
夏至期間入れても2067,2066,2068,2076以外が撮影可能な列車となります。
朝から張るなら2063~82~81~93~2077~(92の回送単機)と回ればいいとおもいます。
 
次回は時間が大幅に変わった列車の解説です。