斉藤和義のライブ | 拓郎のブログ

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昨日、斉藤和義のライブに行ってきました。

すごーーーーーく、よかったです。

無理やりですが、好きな夜の○○は「ライブ」です。

人生で記憶にある限り3回目のライブになります。

一回目が中学生の時の吉田拓郎。

二回目が大学生の時の高木痲早。

それで今回、斉藤和義のライブで実にほぼ30年ぶりです。

全二回の時はもう記憶も定かではないのですが、そんな盛り上がったという記憶はなかったです。

今回も始まる前は二時間ぐらいあるのもと思っていたんで、そんな長時間の間どうなることやらとあんまり期待せず行きました。

のっけからびっくりしました。

始まった瞬間からみんな立って手拍子ですもの。

私もとりあえず立って拍手してたんですが、ずーと最後までみんな立ったままで座るるひとがほとんどいないんです。

ロックのライブはこんな感じなんですね。

でも途中から私も一緒に歌ってました。≧(´▽`)≦

(さすがに、周りのみんなと違って手は肩より上には挙がらなかったですが(;^_^A)

普段聞くのとライブで聴くのでは同じ曲でも印象がすごく違うんですね。

普段はあまり好きでなかった曲もライブで聴くとすごく乗れる曲なんだとびっくりしました。

ステージの演出もいろいろライトの色や背景や何やかや凝っていて楽しかったです。

せっちゃん(斉藤和義の愛称です)が、アコースティックギター、エレキギター、ピアノ、ハーモニカ、ドラムといろんな楽器を自分でやるのは知ってたました。

今回もエレキで始まって、ピアノで三曲ぐらいやってアコースティックギターで弾きが語って、その後ドラムを2人で競って盛り上げてマルチな才能を発揮してました。(@_@)

五時半に始まって八時に終わるまでずーと楽しめました。

ロックのライブほんと最高ですね。ヾ(@^(∞)^@)ノ

ぜひまた行きます。

せっちゃんが三重県に来たのは二年ぶりということでしたが、あと二年も待てないです。(。>0<。)

いやほんとよかったです。

なんでも経験してみると思ってもいない感動が得られるんですね。

またいろんなことにチャレンジしてみたいです。

せっちゃんありがとう。

あんなに長い時間のライブ、毎回毎回テンションを上げて行くのって大変だろうなと思います。

せっちゃんほんとお疲れ様でした。
(*゚ー゚)ゞ