数あるブログの中からご覧いただきありがとうございます。

 

マザーズコーチングスクール認定講師

マザーズティーチャー

田代悠佳 です

 

 

 

最初に一つお知らせです。

 

LINE@を作りました♪

友だち追加

(または、@pli4537rで検索)

 

ぜひ、お友達になっていただき、

気楽に育児トークしませんか😍

マザーズコーチングに関するお問い合わせ、

お申込みは、こちらでも承りますお願い

よろしくお願いいたしますおねがい

 

 

 

 

はじめましての方はこちらから↓

 

☆自己紹介、プロフィールをまとめました☆

↑マザーズコーチング講座受講の感想、変化もこちらから♪

 

マザーズコーチングスクールの詳細はこちら

http://motherscoachingschool.com/

 

 

 

前回は、私の幼少期について書きました。

母が保育士に叱られた?〜わたしの幼少期〜

 

 

 

 

今回は、高校生頃までの母との関係性を書こうと思いますニヤリ

 

 

 

 

私には、6個下の弟がいます。

 

 

私が小学一年生のときに生まれたのですが、

その頃も母は仕事をしていたので、

弟は朝早くから保育園に通っていました。

 

 

私は学童後一人で家に帰って、母と弟の帰りを待っていました。

 

 

 

確か、我が家はTVやゲームも小学3年生頃までは禁止ポーンで、

就寝時間が20時と決まっていたので

 

 

宿題を済ませて、ご飯とお風呂に入って寝る、というような毎日だったと思います。

 

 

 

更に、小学校の夏休みは、私一人だけ福島の母方の祖父母の家に1か月ほど長期滞在!

 

 

毎日海に行って、畑でとれたトマトやきゅうりを食べながら泳ぎまくった記憶があります。(だから自黒なのか真顔。)

 

 

 

1か月も娘を親のとこに預けっぱなしって、

え、これ普通ですかびっくり??笑

 

 

 

中学高校時代は、ソフトテニス部の活動が忙しく、毎朝5時起きとかだったと思いますが、母は私より先に起きて朝食やお弁当を作ってくれました。

 

 

この頃から、私は母に「勉強しなさい」など

お説教された記憶があまりありません。

 

 

 

高校や大学を決めるときも、

ほぼ自分の意思で決断し、反対もされなければ、あまり相談もしなかったかなぁと思います。

 

 

 

 

 

それは何故だったのかを改めて考えました。

 

 

 

 

そして、

その頃の両親の関心は、弟の方に向いていた

ことを思い出しました。

 

 

 

 

私の弟は、小さい頃から野球少年で、

野球センスも良く、中、高、大、社会人野球と、ほぼキャプテンを務めていたので、両親としては鼻高々だったと思います。(新聞にインタビューされたことも!)

 

 

 

反面、ちょっとヤンチャなところもあったので、より一層弟に目が行き、私にはそこまで関心がなかったのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

私はそんな弟のことが、

心底羨ましかったんだ

 

 

 

 

 

先日ママ友と、日本酒呑みながら「母親」について語っていたときに、急に悟りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、姉として弟の活躍は嬉しいし、励みになる。

 

だけど、家族の団欒の会話がほぼ弟中心なのは、思春期真っ只中の私にとってはきっと寂しかったんだろうな、と思います。

 

 

 

 

 

私は今、娘が3歳なので、そろそろ2人目は?

というお話をされることが多いのですが、なかなか踏み切れずにいました。

 

 

 

その理由として、

 

2人育てられる自信がない

 

 

そろそろ自分のために時間を使いたい

 

 

あの夜泣きをもう一度経験するのはキツイ

 

 

 

など、色々言い訳を並べてたのですが、

 

 

 

一番根っ子の部分で、

 

 

2人目の子が産まれたら、娘に私と同じような寂しい思いをさせてしまうのではないか

 

 

娘をないがしろにしてしまうのではないか

 

 

ということに対して、

全く自信が持てないからなんだと気付きました。

 

 

 

 

もちろん、当時の両親は、きっと私のことも気にかけたくれていたと思います。

 

私が被害妄想でそう感じているだけなのかもしれませんが、どうにもこうにも、この考えが頭から離れない。

 

 

 

 

2人育児されている方は、ここら辺どう感じているのかなぁ。

 

 

 

 

 

 

マザーズコーチングスクール認定講

マザーズティーチャー

田代悠佳 

 

トランプダイヤご提供中のメニュートランプダイヤ

マザーズコーチングスクール講座

~お母さんが、こどものために学ぶコミュニケーションスクール~

詳細はこちらから

 

〇お母さんご自身の「心」と「思考」について(BASICコース)

まずは、お母さん自身を満たしましょう。お母さんが満たされることで、子どもは自然と満たされますキラキラ

 

〇自然と、こどもの心に届く言葉とは?(ADVANCEコース)

子どもに伝える、言葉そのものの選び方を学び、身につけましょうキラキラ

 

 

 

 

☆完全マンツーマンで開催いたします。

※「お友達同士で受けたい」という方、もちろん大歓迎です!

ぜひ、あなたが一番リラックス出来る環境でご受講くださいね。

 

☆こんな方におススメですハート

・グループディスカッションなどではなかなか発言できない

・みんなでいると、いつの間にか聞き役になっている

・誰かと一緒だと、本音を話せないかもしれない

・じっくり1:1で話を聞いて欲しい

 

 

  お申込み、お問い合わせ♦

 

申込みフォーム

https://ws.formzu.net/fgen/S28196145/

 

Eメールアドレス 

yukatin0810@gmail.com

 

※マザーズコーチングは、テキスト発注のため

 希望日時の1週間前までにお申し込みください。

 

※24時間以内に返信致します。

万が一、返信がない場合は、

お手数ですが迷惑メールをご確認頂き、再度ご連絡をお願いいたします。

 

 

どんな小さなことでも構いません。

・マザーズコーチングのこと、もう少し詳しく聞いてみたいな

・まだこどもは話せない年齢だけど大丈夫かな

・今、育児でこんなことに困っている、悩んでいる

 

ご連絡をお待ちしておりますハート

 

 

ダイヤオレンジ田代悠佳プロフィールダイヤオレンジ

 


 

 

 

 

・大学時代は栄養士を目指す傍ら、スカッシュに明け暮れる

 

・栄養士資格は取得するも、就職先を金融、食品メーカーに絞り活動

 

・某金融機関へ就職、営業事務等を行う

た、ほぼ毎年、就職説明会、内定者懇談会等で

就活生向けに話をし、「田代さんの話を聞いて入庫しました」と言われることも。

 

・2010年12月 結婚

職場の先輩(10歳上)と結婚

 

・2015年12月 出産

子どもは可愛いが夜泣きがひどく、

 精神的にも追い詰められ「二人きりでいることが恐い」

 と感じる時期も。

 

・2017年4月 夫、秋田へ転勤

 娘1歳4ヶ月。復職を翌月に控えていた矢先、夫が秋田に転勤することに。

 保育園はキャンセル、育休を延期し、ひとまず秋田へ。

知り合いがいない土地で、ほぼ娘と2人きりの毎日。

文字通りの「お先真っ暗」を味わい、ストレスから1ヶ月に3回胃腸炎にかかる。

 

・2017年6月 退職

悩みに悩み、退職を決意。

喪失感に襲われるかと思いきや、意外とスッキリした気分に。その理由は、セルフコーチングで明らかに。

社会人時代〜偽りの自分で過ごした7年間〜

 

<育児暗黒時代突入>

 

・2018年9月 マザーズコーチングに出会う

 

・2018年10月   マザーズコーチング、トラストコーチング受講

 

・2018年11月21日 トレーニングを経て、マザーズティーチャーの資格取得 

 

・2018年12月  マザーズコーチング講座を初開講

 

・現在3歳になる女の子のママ

 

・趣味はワイン、好きなことはBarで一人で飲むこと

 

・苦手なことは車の運転(雪国では死活問題)、カラオケ(場は好き、歌うの苦手)