今、湊かなえにハマっている
告白が面白くてDVDレンタルしようとしてるんだけど、レンタル中でなかなか借りられない
そこで原作は未読の少女を映画鑑賞
これが小説だとどんな感じなのかな
きっと由紀のイメージは映画とは違いそう
本田翼の由紀のキャラ作りはあれで正解だったのか…
もっと普通の女子高生でも良かったような気もするけどな(アク強めな気がする、アクいらない)
全ての登場人物が絡み合ってるのは湊かなえらしかった
あの遺書を書いたのが脇役と言っても良さそうな紫織ってのがなんとも
最後持っていったのが紫織かよ…って思ってしまった
映画、返却日までにもう一度観よう
ん?と思って回収しきれてない(理解出来てないだけ?)の所もあるからね
今日はリビングに家族が入れ代わり立ち代わり入ってきてなにやら話しかけてくるから参った
誰もいない時か深夜に観るのがいいんだけどここまで邪魔(ごめんw)が入るとは思わず
もう一度観て、もちろん原作も読もう
でも買って読んでない本がまだ2冊(母性・豆の上で眠る)あるからそれからになってしまうけど、いや、それは一旦置いておいて少女を買いに行った方がいいのか
悩むところだな