これは思い入れがあるというか何と言うかですね~。
感謝すべき映画ですね
トオリミチ2012の会場が発表がされ、落ち込んでいる私に朗報をくれました
グッドカミング~トオルとネコ、たまに猫~のおもてなし上映会に、桃李とグッカミが来福~!!
そのお陰で、昨年も桃李に会えることが出来たんです。
感謝しかないですね
映画の感想はすでに述べてますが、桃李に関しては、やはり一番素な青年役ということで、結構このトオルは好きですね
DVDを何度も見るうちに薄れてはいきましたが、本当に桃李の素を見てるかのような錯覚というか、色々ドキドキしました(^^;
実は、桃李って実際やってない?と思うようなドキドキシーンがこれに限らずちょいちょいあるんですよ。
22幕のことはの頭撫で撫でとか
梅ちゃんのプロポーズでの腰抱き寄せとか
この映画の、ネコにお手をさせて、自然に手を握ったままでいるとか
ま、彼女にお手をさせることはないでしょうが(笑)あの手を握ったままソファーにうな垂れる(?)感じがね
それらのシーンがあまりにも板についてて、慣れてる?な~んてことを思ってしまうのでした。
後、これは結構驚くシーンが多かったと思いますが、トオリミチ2011の福岡で、桃李はこんなことを言ってました。
テレビである俳優さんが、泣いたり怒ったりする演技より、驚く演技が一番難しいと言っていて、なるほどな~と思った。
それで、ニコさんからの無茶ぶりで驚く演技をさせられ、
「ブログには書かないで下さい」
という結果を招いたわけですが(笑)
いやいやどうして、見事に驚いていたではあ~りませんか(笑)
それに、猫アレルギーにも負けず、見事な演技を見せてくれました。
コックになったトオルの、いつにない桃李もなかなか素敵でしたね!