〈桃李〉シリーズ18 松坂桃李を語る~グッドカミング~トオルとネコ、たまに猫~ | フルチャージで★いざ参る♪

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色々話題を変えながら最近は読書感想文

これは思い入れがあるというか何と言うかですね~。



感謝すべき映画ですね



トオリミチ2012の会場が発表がされ、落ち込んでいる私に朗報をくれました


グッドカミング~トオルとネコ、たまに猫~のおもてなし上映会に、桃李とグッカミが来福~!!



そのお陰で、昨年も桃李に会えることが出来たんです。



感謝しかないですね


映画の感想はすでに述べてますが、桃李に関しては、やはり一番素な青年役ということで、結構このトオルは好きですね


DVDを何度も見るうちに薄れてはいきましたが、本当に桃李の素を見てるかのような錯覚というか、色々ドキドキしました(^^;



実は、桃李って実際やってない?と思うようなドキドキシーンがこれに限らずちょいちょいあるんですよ。



22幕のことはの頭撫で撫でとか

梅ちゃんのプロポーズでの腰抱き寄せとか

この映画の、ネコにお手をさせて、自然に手を握ったままでいるとか



ま、彼女にお手をさせることはないでしょうが(笑)あの手を握ったままソファーにうな垂れる(?)感じがね



それらのシーンがあまりにも板についてて、慣れてる?な~んてことを思ってしまうのでした。



後、これは結構驚くシーンが多かったと思いますが、トオリミチ2011の福岡で、桃李はこんなことを言ってました。


テレビである俳優さんが、泣いたり怒ったりする演技より、驚く演技が一番難しいと言っていて、なるほどな~と思った。



それで、ニコさんからの無茶ぶりで驚く演技をさせられ、
「ブログには書かないで下さい」
という結果を招いたわけですが(笑)



いやいやどうして、見事に驚いていたではあ~りませんか(笑)



それに、猫アレルギーにも負けず、見事な演技を見せてくれました。



コックになったトオルの、いつにない桃李もなかなか素敵でしたね!