どえらい夢から目が覚めて、ちょっとブルー入ってますw
喜ぶべき夢ですが、あまりにも凄くて、目を覚ましてしまった自分が憎い
(=`~´=)
どんな夢かというと・・・
私、OOOのエキストラでしたw
結構な人数の女性ばかりのエキストラチームで、2・3日撮影に参加できることになりました。
しかし、あまり撮影現場にいることはなく、撮影に参加できたシーンはほんのわずか
覚えているのは、ヤミーを追っかけるアンクが、かなり柄悪かったw
で、何故か黒っぽいジーンズを穿いてて、
アンク…キャラ変わったのかな~(笑)
と、思いながら見ていた所だけですw
はい、要はりょんしか見てなかっただけの話ですww
で、黒いジーンズも、夢だから白黒だっただけの話ですwww
あっという間に撮影は終わり、明日がエキストラ最終日というこの時
みーんなで食事を!!
ってことになったんです!
エキストラの団体を食事に招く番組なんか有り得ん(笑)
で、ここから、いたらんどーでもいい夢が続くんです
このどーでもいい夢が長すぎた
やっと食事する部屋へ
エキストラも番組関係者も、人数が多過ぎるってことで、席がグループ分けされてました。
どーでもいい夢が長すぎたため、その延長でOOO関係者と食事をするという緊張感が全くない私w
奥のテーブルから、エキストラメンバーは行儀良く席に着き始めました
私からは違うテーブルに行った方が良さそうだな~、どのテーブルが空いてるんだ~?
と、キョロキョロしてると
「あ!こっち足りないからこっちに来て~」
と呼ばれ、呼ばれたテーブルに行き、さらに間が空かないように詰めていきました
そして、座ろうとした時に何気に前の人を見ると・・・
なんと!なんと!なんと!
高岩さんではないかぁ~!!
(うわっ!マジで!)
喜びよりも、この状況はヤバいと判断する私w
化粧直しもしていない、何の気合いも入ってないこの姿を高岩さんに晒すわけには行かない
高岩さんを目の前に食事など出来ない
高岩さんと対面したまま食事する間の時間を過ごすなんて、緊張でおかしくなってしまう…
など、すでに食事を始めていた高岩さんを見下ろす感じで、立ったままでいる私は、隣の人に
「ほらほら、座って!」
と言われてしまい、テーブル変えよう位なことも考えてたけど、結局座ることに
座ると…
おー!!すぐ目の前でMr.仮面ライダー 高岩成二が魚食ってるー!!
なわけですよ
すると、目の前に来た私を見て、「どうも!」と会釈をしてくれるではないか~!!
私は驚きで、どう返したか記憶なしw
そこで、高岩さんは最初、横並びにいた男性スタッフと談話してましたが、前にエキストラメンバーが揃うと、私たちにもわかるように撮影の裏話をしてくれました。
そこで、緊張していたにもかかわらず、感じた疑問をつい口に…
すると、「いや~、それがね」
と、私を見て話をしてくれ
あ!ヤバい!なにを高岩さんに話しかけてんだ、私バカ!!
しかし、高岩さんの返答に周りのエキストラメンバーが飛び付いて、すごい盛り上がりw
最初に話しを振った私の立場は・・・
周りのメンバーは特撮のとの字も知らず参加している人ばかり。もう一回、周りと差がつく話題でも話しかけちゃおうかしら
なんて、姑息な女心が芽生え出した時に、高岩さんがちょっと席を外すことに
この時間が、また長かった
早く戻ってきてくれないと、ユカタロスが朝を迎えてしまうぞ!
で、やっと戻ってきてくれた高岩さん
チャリティーイベントの話しでもしようかな?
と思ってる時にハプニング!
なんかよくわからんが、テーブルの上がガチャガチャになって、私と高岩さんのお皿がちょっとだけ重なってしまった
どちらも食べかけの魚
でも、食べ具合で私はどちらがどっちとわかったけど
「ごめんね~、お皿、こうかな?合ってる?」
と、高岩さんが見事逆に!!
否定出来ない私は
「は、はい…そうですよね」
と、返事w
この魚、私食べてもいいんですかー!?
持って帰ってもいいですかー!?
………はい、腐れ外道衆とは私のことですw
このハプニングで、話しかけるきっかけを失い、どーしよーかと思っているうちに…
気づいたら、私は布団の中にいた…orz
辛い現実w
アリエナイザーw