一般的に日本人は
褒めることより
褒められたい方が
多い民族
と言われている。


褒めることがない


褒めるとは

相手を認めること
尊敬すること
大切に思うこと
に繋がる。


方や
褒められたい
という欲求は
認められたい
ということに繋がる。


これが強くなると
他人の良さをみるよりも

何処か劣っているところ
欠点を探す

粗探しが始まる


特に昭和世代は
昭和世代に育てられた
人たちは
この傾向が強い
かもしれない


褒められた記憶が
経験が無ければ
他人を褒めることも無い

まして


貶して
他人に動いてもらう
なんて
ちょいと無理がある


悪いところだけ
指摘しても
その場凌ぎとなり

本来の成長
真に成長して進化する

ということには
行かないだろう

そういうところは
明るい未来とは
行かんだろうねぇ。


つづく