こんばんは
ライカです
先日行っていた
亡き父の故郷です
故郷である
長者(ちょうじゃ)には
親に連れられ
遠い
寒い
山奥
のイメージしか
ありません
親戚一同集まって
寝泊まりしたことも
そんな家が
今はどうなっているのか
15年以上
道もなんとなく覚えていて
到着出来るものです
着くと
家は半分
廃墟っぽい感じ
庭は小さく見え
立派な池もなくなって
池の境も分からない程に
草に覆われていました
畑は
草が生い茂っている
箇所もあるけど
手入れされ
色んな物が
植えられている
畑もありました

そして
満喫
撤収
次の日
その家をまた通ると
そこには
畑の手入れを
していました
その方に
すると
近所の方でした
亡き父の
兄弟だけでは
借りている
との事
そして
その方と長々と話しをし
父の事をよく知っていて

母や兄弟の事
色んな事を
その方はご存知でした
そして
頂き物もしました


してくれました
キャンプ地⛺️とするかっ