こんばんは
ライカです
今日は
健診の日
採血
胸部レントゲン
心電図等
検査をするが
最大の難関がある





それは
胃カメラ





職場の
カメラ担当医が
かなりの手技に問題あり
もぅ
これが辛くて
辛くて
悲しいくらい
鼻👃からの胃カメラが
大半らしいが
それが
ライカは
スモールノーズ👃なのか
医師の
ライカとの
息が合わないのか
鼻からは
カメラが入らず
苦痛なのはライカだけでなく
有名な話しなので
手技の問題大
今日が3度目
口に変更しても
ダラダラ状態
医師が
食道を通過しました
お腹が張ります
等
言ってはいるが
必死に
早く終わってくれー
と祈るライカ
ゲップなんか
我慢出来ず
ゲーゲーと
いいながら
あらゆるものが流れ
化粧も落ちて
検査後に
うがいをしたら
血液が混ざってるし

ヤバいろー

もぅ本当に
手技の上達が
感じられない

患者の苦痛を
最小限にしようと
技を磨いて欲しいわ

手技が伴わないのであれば
もっと
最新式の
細いカメラや
カプセルカメラとか
導入してほしいわ
ちらっと
「痛くない
苦しくない」は
胃カメラの常識に
なりつつあります
なんて書いてある
もう悲し過ぎて
見るのが嫌になったわ
また
一年後に
少しでも
手技の上達を
夢みたいと思います
